レンブラントの変態漫遊記

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プロレスが大好きな変態の日記です

SATURDAY NIGHT KILLER KISS~3.23大日本プロレス新木場大会観戦記~

 3.23の夜に、大日本プロレス新木場1stRING大会を観戦してきました。

現在、絶賛開催中のシングルリーグ戦『一騎当千 DEATHMATCH SURVIVOR』!

 

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この日の大会では、ジミー・ハボックやリッキー・シェイン・ペイジといった、外国人選手の公式戦初戦が組まれているという事もあり、行けると決まった段階で即観戦を決意 !

 

 今回はその観戦記になります!

 

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「リッキー・シェイン・ペイジvs佐久田俊行」は、衝撃映像のオンパレードのような試合でした…

 

 

 

 

■塚本拓海vs植木嵩行

 


今年の公式戦では、昨年輝かしい活躍を見せた竹田誠志から勝利を収めるなど、ここまで公式戦2勝1敗の塚本拓海。

対するは、公式戦2敗スタートの植木嵩行。

 

試合は序盤から、両者がタッカーを手に持つと、相手の身体にホッチキスの芯を打ち込む展開に…。

 

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塚本の身体の至る所に、タッカーで留められたBASARAのフライヤー(笑)

 

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もう、表情から相当痛そうなのが伝わってきました(笑)

 

 

植木が、自作凶器である三角木馬の「ぐんばちゃん」で返り討ちに遭い、悶絶する表情も最高でした(笑)

 

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試合は終盤まで、植木が塚本を押していく優位な展開に…。

 

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しかし、公式戦初勝利が見えてきた終盤、植木に思わぬ落とし穴が待っていました…。

 

塚本が植木の背後に回って頭にビニール袋を被せると、何とそこから必殺技の「ずどん」!!

 

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この一発で植木を沈めた塚本が、辛くも勝利を収める結果に。

 

植木も、3.17の佐久田戦同様、内容は良かっただけに、本当に惜しかった…。

公式戦3連敗となりましたが、確実に成長の爪痕を残しつつあることを、試合を見ていて感じました。

■佐久田俊行vsリッキー・シェイン・ペイジ



3.17後楽園大会より参戦している、リッキー・シェイン・ペイジの公式戦!

 

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初戦の相手は、今年に入ってからノリにノッている佐久田。

しかし、試合は、ペイジが佐久田の勢いを吹き飛ばしてしまうような内容になりました…。

 

身長155cm・体重85kgの佐久田に対し、ペイジは身長196cm・体重も128kg(※1)と、かなりの体格差があった両者。

(※1)短期集中連載FCP⑦ 参戦選手プロフィル リッキー・シェイン・ペイジ | プロレスライター新井宏の「映画とプロレスPARTⅡ」

 

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しかし、個人的には両者の体格差以上に、ペイジの規格外なファイトに目を奪われてしまいましたね。

 

佐久田の口に蛍光灯を咥えさせて折ったり…、

 

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巨体からスワントーンボムを繰り出したり…、

 

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目の前で繰り広げられる光景に、何度も度肝を抜かれました…。

 

そんな佐久田も、ペイジを大流血に追い込むなど、体格の不利を全く感じさせない攻撃を見せていきます。

 

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しかし、最後に勝ったのはペイジでした。

 

まずは、蛍光灯が取り付けられたラダー上での攻防を制すると、何と、その場で佐久田に雪崩式ファルコンリーwith蛍光灯!!

 

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3カウントが入ってもおかしくなかった凶悪技に、何とか肩を上げた佐久田。

しかし、ペイジは続けざまに、佐久田に対してバックブリーカーwith蛍光灯!!

 

この技で佐久田から勝利したペイジが、公式戦初戦を白星で飾ったのでした…。

 

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 休憩前に組まれたカードでしたが、休憩時間になっても会場中がどよめいてましたね。

 

このカードがセミファイナル前という事実に、今年の『一騎当千』の凄まじさの一端を感じ取ったのでした…

 

伊東竜二vsジミー・ハボック

ここまで公式戦2勝2敗の伊東に対するは、これが公式戦初戦となるジミー・ハボック!

1.4新木場大会ではタッグを組んでいた二人でしたが、この日は画鋲デスマッチで激突しました。

 

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試合開始直後、両者が画鋲の入ったバケツを奪い合っては、「I WON!」と叫ぶコミカルな場面も(笑)

 

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中盤、ハボックが自身のポートレートを使い、伊東の口や舌を切りつける、衝撃的な場面も…。

このポートレート、私も買ったのですけど、結構厚めの紙だったので、本当に恐ろしい凶器としか…。

 

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しかし、試合全体で見ると、使われた凶器は画鋲と椅子がメインという、比較的シンプルなものに。

 

しかし、この二人にかかれば、痛がり方や攻め方といった一挙手一等足に目が離せなくなってしまうんですよね!

 

まるで、画鋲という凶器に魔法を吹き込んだかのように…。

 

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画鋲の敷かれたマット上で、相手の手を踏みつける伊東も恐ろしかったです(笑)

 

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そんな見応えのある好勝負を制したのは、ジミー・ハボックでした。

 

アシッド・レインメーカーで伊東を薙ぎ払うと、これで勝負あり!

 

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公式戦初戦を白星で飾ったハボックでしたが、画鋲デスマッチでも凄まじい内容を見せただけに、「これが蛍光灯デスマッチだったら、もっともっと凄まじいことになるのではないか」、という期待感を抱かずにはいられませんでした!

 

アブドーラ小林vs宇藤純久

昨年の最侠タッグリーグでは「軍団師弟コンビ」として出場し、第3位の結果を残したアブドーラ小林と宇藤による、注目の同門対決!

 

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試合開始直後、小林が宇藤に寝るよう指示して、3カウントを取ろうとするも、宇藤はそれを阻止!(笑)

 

蛍光灯デスマッチ形式で行われたカードでしたが、試合は少々意外な方向に進んでいきます。

 

何と、小林と宇藤は、東西2面に設置された全ての蛍光灯をリング上で投げつけ合ったのです!

 

 

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当然のことながら、蛍光灯は爆散!!

蛍光灯同士を投げつけ合うと、普段以上に爆散するんですね(汗)

 

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そして、蛍光灯の破片散らばるリング上で展開される、濃密な攻防!

 

 

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見ている側が声も出せないくらい、緊迫感ある空気が会場中に張りつめていましたね…。

 

2年位前に、上野公園の野外音楽堂でこのカードが組まれた時も、こうした組み合いから3カウントを狙っていく試合が行われた事を、試合を見ていて思い出したのでした。

  

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中盤~終盤には、試合前に鈴木秀樹からアブドーラ小林に贈呈された凶器や、宇藤の蛍光灯ハリセンも使われたものの、ほぼほぼ二人の息を呑むような攻防が印象的だった試合でした!

 

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試合は、アブドーラ小林が一瞬の隙をついて繰り出した源之助クラッチで宇藤から勝利!

思わず唸り声が出てしまうほどの素晴らしい試合でした!

 

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■まとめ

 

今大会でも熱い試合が繰り広げられた『一騎当千』公式戦!

 

火が点くような熱戦だった「植木vs塚本」、リッキー・シェイン・ペイジのド迫力な試合、ジミー・ハボックの世界観、普段とはテイストが違った蛍光灯デスマッチを提示していた「アブドーラ小林vs宇藤」etc…

 

どの試合も見ていて、自分の感性に刺さるものばかりでした!

 

前半戦のストロングBJの試合も含め、満足度も高かったです。

 

すごいぞ『一騎当千』!!

 

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