2019年1月の個人的ベストバウトについて
2019年も、早いもので1ヶ月が経ちました…。
その間、私が生観戦しただけでも、既にいくつかベストバウト級の試合が生まれている、という事実!
これについて語らねば、というものもあるので、今回は2019年1月に行われたプロレスの試合の中で、個人的に印象に残った10試合(番外で+1試合)について書いていきたいと思います!
- ①「諏訪魔&石川修司vs関本大介&岡林裕二」(1.13大日本プロレス後楽園ホール)
- ②「宮原健斗vsKAI」(1.3全日本プロレス後楽園ホール)
- ③「塚本拓海&竹田誠志vsドリュー・パーカー&リッキー・シェイン・ペイジ」(1.4大日本プロレス新木場1stRING)
- ④「高梨将弘vsGENTARO」(1.22我闘雲舞新木場1stRING)
- ⑤「ONAKINvs貧弱人間華奢ーンvsコップのフチ正信さん」(1.20SWS4年生引退興行)
- ⑥「駿河メイvs高梨将弘」(1.12我闘雲舞市ヶ谷チョコレート広場)
- ⑦「TARU&クリス・ヴァイスvs菅原拓也&田中将斗」(1.1ZERO1後楽園ホール)
- ⑧「高橋匡哉vs伊東竜二」(1.14大日本プロレス後楽園ホール)
- ⑨「中津良太vs阿部史典」(1.29BASARA新木場1stRING)
- ⑩「飯野雄貴&彰人&竹下幸之介vsトアン・イーナン&T-Hawk&CIMA」(1.3DDT後楽園ホール)
- 番外編 「土方隆司vs関やすし&YAMAGUCHI」(1.13TIW15周年興行 狭山市民交流センター)
①「諏訪魔&石川修司vs関本大介&岡林裕二」(1.13大日本プロレス後楽園ホール)
個人的に、現時点で2019年のベストバウト!(と言ってもまだ一ヶ月ではありますが…)
タイトルマッチでこのカード、という時点で既に最高なんですけど、これを大日のリングで実現させてしまう、全日本プロレスと大日本プロレス、両団体の凄さを感じました。
そして、その一戦で、王座が関本&岡林に移動したのも衝撃的でした!
メインイベント 石川修司、諏訪魔vs岡林、関本
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 13, 2019
世界タッグ王座戦!
2019年ベストバウト不可避の壮絶な肉弾戦を制したのは、関本大介!
石川からジャーマンスープレックスで勝利!
うわあ、どちらが勝っても本当におかしくなかったわ…
感動!
ヤバいね、プロレス最高だね!#bjw #AJPW pic.twitter.com/gmvLHPc4P4
関本&岡林の眉山、CGかと思うくらい浮世離れしとる…(笑)
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 14, 2019
すさまじいっ!#bjw #bjwphoto pic.twitter.com/lJRTRmUMko
思えば2017年8月に、関本&岡林で世界タッグ王座を獲得するも、その後岡林の負傷により王座返上…、という経緯もあっただけに、今回の戴冠劇は感慨深いものがありましたね。
岡林の肩の負傷もあって返上していた世界タッグのベルトが、また二人の下に戻ってきたのはほんと感慨深いものがある…#bjw pic.twitter.com/OrrE147MK4
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 14, 2019
会場中の「ダイニッポン」コールにも鳥肌が立ちました!
②「宮原健斗vsKAI」(1.3全日本プロレス後楽園ホール)
2019年1発目の三冠ヘビー級選手権試合。
前年の世界最強タッグリーグで、KAIが三冠王者である宮原から直接勝利した事で実現したカードでしたが、KAIの粘りが予想以上に凄かった!
メインイベント 宮原vsKAI
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 3, 2019
三冠ヘビー級選手権試合!
KAIが脚攻めから流れをモノにし、大KAIコールがこだまする展開になったものの、終盤に畳みかける攻撃を見せた宮原が、最後はシャットダウン式ジャーマンで勝利!
新春の三冠初防衛戦にして、凄まじい試合を見てしまった…
最高!😆#ajpw pic.twitter.com/ht9bNgsJhm
本当に三冠まであと一歩、と感じさせるほどの試合でしたから…。
試合終盤~KAI退場の間、会場中から発生した大KAIコールが全てだったのではないか、と私は思いました。
③「塚本拓海&竹田誠志vsドリュー・パーカー&リッキー・シェイン・ペイジ」(1.4大日本プロレス新木場1stRING)
イギリスのFight Club Proの選手が参戦した1.4新木場大会。
この日のセミでは、塚本&竹田のCRAZY LOVERSが、外国人デスマッチファイター2人の対決が実現。
セミファイナル 塚本、竹田vsドリュー・パーカー、リッキー・シェイン・ペイジ
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 4, 2019
CRAZY LOVERSvsFightClubProによる一戦となった蛍光灯デスマッチは、竹田がパーカーからリバースUクラッシュで勝利!
熱く血がたぎるような激闘でした…👏
外国人選手二人が相当狂ってて最高!😆💥#bjw #FightClubPro pic.twitter.com/FzTeQSKXO5
異国の地に降り立った外国人選手が相手でも、凄まじい狂い合いを見せつけるCRAZY LOVERSの二人!
見ていて、めちゃめちゃ頼もしかったです!
※流血写真注意
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 4, 2019
1.4大日本新木場大会の「塚本、竹田vsドリュー・パーカー、リッキー・シェイン・ペイジ」
試合中「正月だから餅つきするぞー」と竹田が叫ぶと、何と、寝かせたパーカーの上に竹田が蛍光灯をセットし、塚本が椅子を使用して餅をつくように叩くという光景が(笑)
エグい#bjw#bjwphoto pic.twitter.com/Ansm1spv8U
※流血写真注意
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 4, 2019
1.4大日本に参戦した、ドリュー・パーカーとリッキー・シェイン・ペイジ
パーカーは負けっぷりが豪快すぎて最高だったし、ペイジも体格活かした突貫ファイトが見事でした!
そんな凄い二人と互角にやり合う塚本と竹田も本当にカッコ良かった!#bjw #FightClubPro pic.twitter.com/RmiJUgpET8
リッキー・シェイン・ペイジについては、先日、2.28後楽園大会から開幕するシングルリーグ『一騎当千』への参戦が決定しました。
体格もある彼が、このリーグ戦をどう引っ掻き回していくか、個人的に楽しみです。✨
④「高梨将弘vsGENTARO」(1.22我闘雲舞新木場1stRING)
意外にも今回が初シングルだったという「高梨vsGENTARO」。
ロープには一切振らず、投げ技も計3回程しか出なかった、グラウンド主体の試合でしたが、そのグラウンドだけで観客を沸かせる二人が本当に上手くてですね…。
初シングルとなった「高梨将弘vsGENTARO」
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 22, 2019
15分という短い時間だったけれど、内容は30分近くあるタイトルマッチのそれに近いくらい、濃かったなあ
両者のグラウンドの攻防をいつまでも見ていたい、と思うくらい、素晴らしい時間でした!
(続)#gtmv #ddtpro #pw_freedoms pic.twitter.com/dkeByvBa0u
(続)
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 22, 2019
高梨とGENTARO、両者とも15分間でロープに振る動きは無く、投げ技もGENTAROがデッドリードライブ、互いにバックドロップを放った計3回程だった記憶
それでも、GENTAROが高梨の脚を極める場面で、見ていて思わず「高梨!」って叫んじゃったなあ
それ位熱かった!#gtmv #ddtpro #pw_freedoms pic.twitter.com/rl3WCY4KkL
今回は15分ドローという結果でしたが、政宗の自主興行でやっているような「60分3本勝負」形式でやったら、もっともっと面白くなりそうな気がしました。
また見たい!
⑤「ONAKINvs貧弱人間華奢ーンvsコップのフチ正信さん」(1.20SWS4年生引退興行)
SWS4年生引退興行で実現した、SWS三冠新王者決定戦。
引退前に王座を返上したONAKINも加わっての3WAYでしたが、ONAKINの安定感の高さだったり、名前の割に中邑真輔っぽさを漂わる格好ながら、プロ顔負けの空中技を見せるフチ正信さんとか、試合中も試合後も、ベルトへの強い執念を見せた貧弱人間華奢ーン…
3人とも凄かったです。
第3試合 貧弱人間華奢ーンvsコップのフチ正信さんvsONAKIN
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 20, 2019
前王者ONAKINの王座返上により空位となったSWS三冠ヘビー王座戦
急遽前王者も参戦し3WAYとなった試合は、コップのフチ正信さんがファイヤーバードスプラッシュでONAKINから勝利!
凄まじい試合だった
ベストバウト並の激闘!#4年生引退興行 pic.twitter.com/d8ttGyvVbt
今回で学プロ引退となったONAKIN、個人的にはプロでもやれそうな素質を秘めていそうな気がするんですけど、今後も色んな所に出てほしいなあ、と願わずにはいられません。
SWS三冠戦、凄い試合だった…
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 20, 2019
前王者のONAKINはカンクーントルネードにタイガースープレックス、ムーンサルトと、実力的にもかなり抜けてたけど、コップのフチ正信さんのファイヤーバードスプラッシュといい、貧弱人間華奢ーンの三冠にかける強い決意といい、全選手凄かったなあ
感動!#4年生引退興行 pic.twitter.com/n9B2nauWt7
⑥「駿河メイvs高梨将弘」(1.12我闘雲舞市ヶ谷チョコレート広場)
約70人前後の小規模の会場で実現したシングルマッチ。
我闘雲舞の市ヶ谷大会は、試合中の写真撮影がNGなんですけど、デビュー1年も経っていない中で高梨を翻弄していく駿河メイの弾けっぷりと、容赦なく相手の脚を殺しにかかる高梨のストイックさが印象的でした。
第2試合 駿河メイvs高梨
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 12, 2019
序盤のグラウンドの攻防から、終盤は互いに緊迫した丸め込みの攻防が光った試合は、高梨がサソリ固めで勝利!
この試合が市ヶ谷で見れる幸せ!
駿河メイ凄いし、容赦ない高梨も最高!#gtmv #ddtpro
今度は新木場や板橋で、このカードが是非とも見たいです。
⑦「TARU&クリス・ヴァイスvs菅原拓也&田中将斗」(1.1ZERO1後楽園ホール)
元旦ZERO1後楽園大会は、「大谷晋二郎vs火野裕士」、「関本大介vs佐藤耕平」といった好カードが揃う中、個人的に熱かったのは、セミのタッグ王座戦でした!
2018年夏頃からVOODOO MURDERSがTARU派と田中将斗派に分裂し、血で血を洗うような抗争が繰り広げられた中、ユニット抗争の総決算となった試合は、めちゃめちゃ盛り上がってました。
セミファイナル クリス・ヴァイス、TARUvs菅原、田中将斗
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 1, 2019
インターコンチネンタルタッグ王座戦
互いに血で血を洗う抗争となった試合を制したのは、挑戦者チーム!
菅原がTARUから3カウント!
菅原&田中将斗が新王者チームに!
菅原がとにかく感情剥き出しで熱かったなあ
最高!😆#pwzero1 pic.twitter.com/zZFUheTgee
TARUサイドが容赦なく悪いことをしまくっているからこそ、菅原や田中の攻めで見ている側がスカッとさせられる場面も何度となく生まれたので、もう「ユニット抗争最高!」ってなりました(笑)。
⑧「高橋匡哉vs伊東竜二」(1.14大日本プロレス後楽園ホール)
1.2大日本プロレス後楽園大会メイン終了後、デスマッチヘビー級王座に挑戦する伊東から「過去最大級の画鋲マッチやろうぜ」と要求された事で実現した画鋲デスマッチ…。
観客から画鋲を募集した期間は約2週間弱でしたが、試合当日までに集まった画鋲の数は、何と約34万個!
2万個でも多い、と言われていた画鋲デスマッチにおいて、短期間でこれだけの画鋲が集まったのは、「高橋vs伊東」への期待感だったり、選手や団体に対する人望の厚さだったりが伺えました。
メインイベント 高橋vs伊東
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 14, 2019
「過去最大級の画鋲デスマッチやろうぜ(伊東)」と銘打たれ、観客から集まった画鋲は34万4440個!
画鋲が星の砂にも見えた凄まじい試合は、高橋が伊東から勝利!
歴史的瞬間を見たなあ(笑)
最高!#bjw pic.twitter.com/PJ7J3wErG2
今日の「高橋vs伊東」、1.2後楽園のメイン後に「過去最大級の画鋲デスマッチやろうぜ」と、伊東から画鋲の募集が呼びかけられて、約2週間で34万以上も集まるとは思わなかった(笑)👏📌📍✨
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 14, 2019
高橋持ち込みの2万個を除いてもこの数なのだから、団体や選手への人望の高さが伺えたなあ
本当凄いわ!#bjw
しっかし、試合中の画鋲があまりにも多過ぎて、伊東がスコップで画鋲をすくい取ってましたね(笑)
画鋲が星の砂のように見えました(笑)
※流血写真注意
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 14, 2019
「高橋vs伊東」の34万4440個画鋲デスマッチ、本当に凄かった!
伊東がスコップで画鋲を掬う様子を見て、画鋲が星の砂のように見えました(笑)
そして、画鋲デスマッチの戦い方を熟知してる伊東のエグさ
敷き詰めた画鋲の上にローリングクレイドルするなんて、狂ってる(笑)#bjw pic.twitter.com/asqBK5WLPq
⑨「中津良太vs阿部史典」(1.29BASARA新木場1stRING)
2018年にプロレスリングBASARAに入団した阿部史典が、現シングル王者である中津良太から年始の北沢タウンホール大会でのタッグタイトル戦で勝利した事により実現したシングル戦!
阿部「中津、お前から勝ったんだ。ユニオンMAXのベルト、挑戦します!」
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 6, 2019
中津「お前とはまだBASARAでシングルやってないんだ。宴でやろう!」
阿部「今年はBASARAを、他の団体を差し置いて行きたくなる団体にどんどんしていきます!」#basara_pw pic.twitter.com/wvQe8m4zxy
メインイベント 中津vs阿部
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 29, 2019
ユニオンMAX王座戦!
北沢、千葉と阿部に直接敗戦を喫していた中津だったものの、タイトルマッチは中津がVスライダーで阿部から勝利!
この二人のシングルがBASARAのメインイベント、というのが凄く感動的だったなあ
もっともっと見ていたかった!👏👏👏#basara_pw pic.twitter.com/7DBdwdsqal
正直言うと、この新木場での一騎打ち、個人的に若干の消化不良感は否めなかったです。
「この二人なら、まだまだ、内容的にも更なる高みへと上って行ける」カードだと感じたので。
逆に言えば、二人とも、それだけ伸び代があると言うこと!
なので、次見る時は更に面白い事になるんじゃないか、という期待感しか無いです!
⑩「飯野雄貴&彰人&竹下幸之介vsトアン・イーナン&T-Hawk&CIMA」(1.3DDT後楽園ホール)
昨年秋から始まった「#STRONGHEARTSvsALL OUT」のユニット抗争。
この抗争の集大成的な試合だったんですけど、まあ、ドラゲー仕込みのハイスピードかつ完璧な連携を見せる#STRONGHEARTSに対して、ALL OUTの面々が隙の無いコンビネーションで対抗してきたのが衝撃的でした。
DDTの6人タッグ戦線で言うと、酒呑童子のチーム力の高さが際立っていて、次点でDAMNATION、というのが個人的な印象なんですけど、酒呑童子を抜く位のユニット力の高さを、この試合で一気に確立してきたと私は感じました!
メインイベント トアンイーナン、T-Hawk、CIMAvs飯野、彰人、竹下
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 3, 2019
KO-D6人タッグ王座戦!
ハイスピードかつ両チームのテクニックワークが光った激闘は、竹下がファブルで因縁のCIMAから直接勝利!
めちゃめちゃ良い試合だったなあ!👏
ALL OUTの3人が凄く逞しく見えたよ!😭#ddtpro #DDTマジ卍超 pic.twitter.com/aukGpEOQJg
怪我もあったとは言え、勝俣瞬馬がこの面々に入っていないという点でも、ユニットとして厚みを増した気がします。
番外編 「土方隆司vs関やすし&YAMAGUCHI」(1.13TIW15周年興行 狭山市民交流センター)
埼玉県は狭山市で開催された、学プロ系団体のTIWによる15周年興行。
この大会では、現役プロレスラーにして、狭山市の市議会議員も務める土方隆司が挨拶に訪れたのですが、そこで「僕、今日コスチュームを持ってきています」との発言が!
第3試合終了後、スペシャルゲストとして紹介されたのは、何と土方隆司!!!
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 13, 2019
ヒジー!!!、ヒジー!!!!!
土方「皆さん、怪我の無いようにやってください!(笑)」
「僕、今日コスチューム持ってますよ。僕の出場は、主催の山口さんに判断を任せます(笑)」
うおおおおおおおお!#TIW15周年 pic.twitter.com/HTaqoTga1i
そして、メインイベント終了後、急遽今回の興行主催者であるYAMAGUCHIの要望もあって、急遽2vs1での土方とのハンディキャップマッチが実現したのでした。
メインイベント終了後、何と、YAMAGUCHIが「2vs1でやらせてください」とマイクを握ると、何と土方隆司が登場!
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 13, 2019
うおおおおおおおおお、うおおおおおおおおおおおおお!!!!!#TIW15周年 pic.twitter.com/K90aK8jUqR
しかし、土方強かった(笑)
当然といえば当然なのかもしれないですが、試合後のコメントも含め、土方カッコイイと強く感じたものです。
まさかこんな感動的なカードが、無料興行のサプライズで実現するとは(笑)
特別試合 土方隆司vs関、YAMAGUCHI
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 13, 2019
挨拶の際、「今日はコスチュームを持ってきています」と言っていた土方隆司が急遽リングで試合する衝撃の展開!
試合は土方が関をチョップでなぎ払って退場させると、最後はYAMAGUCHIを蹴って勝利!
すげえええええ、すげえええええええええ👏👏👏👏#TIW15周年 pic.twitter.com/p6qvyfdslc
土方隆司「僕も色々試合をやってますが、こうやってプロレスを愛してくれる人達がいるから、僕たちはプロレスが出来ているので、これからもプロレスを好きでいてください!ありがとうございました!」
— レンブラント (@rembrandt_kbs) January 13, 2019
ヒジーさん、めちゃめちゃ男前すぎる…😭😭😭😭#TIW15周年 pic.twitter.com/xVhVztOkBS