レンブラントの変態漫遊記

レンブラントの変態漫遊記

プロレスが大好きな変態の日記です

2020年上半期の個人的ベスト興行について

2020年も、早いもので既に半年が経過しました…。

 

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今年は新型コロナウイルスの影響で、当然の如く、中々会場に行けない日々も続いた上半期でしたが、それでも、個人的に強い印象を残していった興行は多かった訳でして…。

 

これを取り上げておかないと、イカンやろ~!!!

 

という気持ちなので、今回は、私が推したい上半期の10興行を紹介していきたいと思います!

 

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①1.4 プロレスリング・ノア 後楽園ホール

新日本プロレス・東京ドーム大会の真裏に、NOAHが開催した「裏イッテンヨン」。
翌1.5の昼興行とあわせ、「裏ドーム」の2days興行となりました。
 
 
発表当初、やや無謀にも思えた挑戦も、結果は両日全席完売と大盛況!
 
会場でフォロワー様達と興奮を共有した2日間は、私にとって忘れられないものがありましたが、中でも、HAYATA vs小川良成」、「杉浦貴vsマサ北宮」、「清宮海斗vs潮崎豪」のGHCシングル王座戦が組まれた、1.4後楽園は激熱でした!
 

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②2.22「Bar045」自主興行

横浜・関内のプロレスバー・Bar045による3度目の自主興行

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自主興行ながら、各団体から選手が集うのも、この興行ならでは!
 

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去年も去年で、松本浩代水波綾が男子レスラーとバチバチやり合うトチ狂いっぷりが光った興行ではありましたが、今年は関本大介の「ホーッ!!」だったり、CIMAがTAMURAを介して大谷譲二にエールを送ったりと、個人的には、エモーショナルな場面が数多く見られた興行のように感じました。
 

 

 

 
そんな大会の個人的ベストバウトは、唯一の女子プロレス提供試合だった、第2試合の「優宇&松本浩代vs朱崇花&山下りな」。
「普段女子プロレスを見てない」という方にも、全力でオススメしたい試合でした!
 

 

③2.23 2AW TKPガーデンシティ千葉

全7試合がどれも好勝負だった上、試合以外の点でも、長期欠場中だった真霜の復帰発表に、岡林裕二のタイトル挑戦表明と、非常に濃い内容の大会に。
 

 

 

 
そして、何より一番凄かったのは、これだけ内容は濃かったのに、興行時間は約2時間だった点!
 

 

 

 

 
特に、メインで2AW無差別級王座を防衛し、メインを締めた浅川紫悠の事は、もっともっとプロレス界に知られていってほしいと感じた次第です
 

 

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素晴らしかった!
 
 

④3.1 プロレスリンZERO1 後楽園ホール

新型コロナウイルスの感染拡大による興行の延期・中止が相次ぐ中で開催された、ZERO1の旗揚げ19周年記念大会。
 
 
そんな逆境にあっても、セミの「関本大介&岡林裕二vs杉浦貴&田中将斗」、メインの「火野裕士vs佐藤耕平」を中心に、改めてプロレスの面白さ・楽しさ・熱さを真っ直ぐに伝えてくれたのが、この大会でした。
 

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その点も含め、今大会は私にとって「上半期の神興行」だったと、迷いなく言い切れるレベル。
それだけ、内容が充実していましたから!
 
 
個人的に、2018年11月の新木場、2019年元日の後楽園&3月の靖国神社と、ここ2〜3年、毎年のように神興行を生み出している印象のあるZERO1
 
6月末には、佐藤耕平日高郁人高岩竜一の退団が発表されましたが、また熱い試合が下半期も見れることを、心より楽しみにしております!
 
 

⑤3.29 プロレスリング・ノア 後楽園ホール

今年3月末以降、新型コロナウイルスの影響により、各団体が「TVマッチ」と銘打って、無観客興行を配信する機会が増えました。
その「TVマッチ」という名称を正式に使い出したのは、恐らくこの大会が初だった記憶(間違っていたらすいません)。
 
 
大会の2〜3日前に出された「緊急事態宣言」の影響により、観客を入れての興行が急遽中止に…。
それに伴い、無観客での興行開催となった今大会。
 
しかし、無観客試合決定〜大会当日までの限られた時間の中で、試合の合間に選手がファンに向けてメッセージを発信したり、バックステージやリング上で見せる選手同士のやり取り(特に、杉浦がカメラにマイクを向けるくだり)だったりと、最後まで「ファンがそばで見てくれている」事を前面に意識していく興行に。
 
正直、グッとくるものがありました…。
 
 
タッグ王座を除いて行われた「4大GHC王座戦」は、どの試合も好勝負が展開されていきましたが、メインの「潮崎豪vs藤田和之」によるGHCヘビー級王座戦は歴史的一戦に!
 
「30分以上に及ぶ睨み合い」に代表される前半戦から、後半はバルコニーやエレベーター前などのホール全体を使用する、無観客という状況を逆手に取っていった後半と、緩急自在な試合内容は、個人的に、今年のベストバウトの一つに推したいところ!
 
恐らく、今後何年経っても「語れる」興行になった気がします!
 

⑥5.23 ChocoProLIVE! #16

 
全2試合ながら、マットプロレス形式で場内を所狭しと駆け回った、「駿河メイvs朱崇花」のメインが印象的だった大会。
 
当日、木村花の突然の訃報が流れた直後の興行はありましたが、元パートナー・朱崇花の逞しさだったり、終始明るさに満ち溢れた大会の空気だったりに、私自身非常に救われたと言いますか。
 
 
単純に、人に薦めたい興行の一つ!
無料で視聴できるので、是非!
 

⑦1.26 プロレスリングBASARA 王子BASEMENT MONSTER(夜)

 
2020年より、DDTグループから独立したプロレスリングBASARA
 
独立後初となる新宿FACE大会(1.22)も素晴らしかったのですが、個人的には、「イサミ軍vs阿部軍」による対抗戦となった、この日の夜興行をチョイス!
 

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この大会をチョイスした一番の理由は、選手が良い意味で、観客と同じくらい試合を楽しんでいたから!
その点は、今回選んだ10興行の中でもダントツでしたし、客席から見ていてもビシビシ伝わってきました。
 

⑧2.2 大日本プロレス 上野野外音楽堂(第2部)

 
これまで、「色々ヤバそう」という理由だけで観戦を避けていた、大日本プロレスの「ポセイドンアドベンチャー」…。
 
そんな私でしたが、今年、遂に生ポセイドンを初体験(笑)!
 

 

 
一言で表すなら、「百聞は一見に如かず」という諺通りの内容でした、
 

 

 
ポセイドン前に着ていた雨合羽を、セミファイナルでアブドーラ小林宮本裕向に引っ剥がされたり、メインはメインで、当然の如く最前で水をガンガン浴びたり…。
 

 

 

 

 

まあ、えげつなかったです(笑)。
 
ただ、一番怖かったのは最前列より、2列目以降にバンバン水が飛んで来ていた事ですかね…。
私も、そこで運良く難を逃れた気も…。
 
こういうのは、実際に体感してみないと、本当に気付かなかった点だったように思います(笑)。
 
 

⑨1.3 全日本プロレス 後楽園ホール

 
セミの「横須賀ススムvs佐藤光留」における佐藤光留
 

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メインの「宮原健斗vsジェイク・リー」におけるジェイク・リー。
 

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大会前、勝利を予想する雰囲気が大勢だったように思われた両者が、敗戦してしまう結末に、(陳腐な言い方ですけど)「プロレスの怖さ」を感じたと言いますか…。
 
ただ、そういうアウェイの雰囲気を跳ね除ける程、ススムや宮原の地力は凄かった!
 

 

 

興行自体も1試合目から良い内容が続く内容になっていましたし、個人的にはそういう点でも推したい大会です!

 

⑩3.8 センダイガールズプロレスリング 新宿FACE

④のZERO1同様、新型コロナウイルスによる興行延期・中止の真っ只中で開催された大会。
 

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当日は、「入場時、スタッフによる手指のアルコール消毒実施」に加え、「退場時は南側から規制退場」と、ライブハウスとしても利用される新宿FACEで、徹底したコロナ対策がとられました。
このような規制退場まで行う徹底した対策を取った興行は、この日の仙女と夜のZERO1北千住大会が、その先駆けだったかと。
 
メインイベントの「橋本千紘vs朱里」による、センダイガールズワールドチャンピオンシップ王座戦も激闘となりましたが、この日は何と言っても、選手のマイクに尽きました!
 

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アジャコングの年間最優秀クラス確定な熱い言葉の数々や、メインを締めた橋本千紘による、「今日の大会が終わって良かった、ではなく、2週間後に感染者なしで終わって、初めて良かった、だと思う」という発言など、とにかく熱かった印象!
 

 

 

 

毎年、東日本大震災の3.11が近づく時期のセンダイガールズ東京大会は、「あの日を忘れない」というタイトルが題されているのですが、今年の興行は、底から湧き出て来る「生きるエネルギー」を貰えた、私自身忘れられないものになりました。

 

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下半期はどのような興行に巡り合えるのでしょうか?
こういう手探りな時期ではありますが、下半期もプロレスを楽しめることを信じて…!

謎のオープンワールド~5.24・5.31 プロレスリング・ノア『NOAH "NEW HOPE"』観戦記~

5.24、5.31にABEMAで放送された、NOAH TVマッチ・『NEW HOPE』を観戦しました。
 
今回のTVマッチは、「清宮海斗を中心にしたTVマッチ」というコンセプトで、2週にわたり開催。
 
両日とも、「Jrヘビー級のタッグマッチ1試合+シングルマッチ3試合」という編成+清宮&稲村愛輝&岡田欣也の若手3選手はシングルマッチに出場と、若手主体の色合いが強い大会になりました。
 
今回は、そんな「NOAH NEW HOPE」の観戦記になります!
 

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大会概要

 
今大会は、今年4月以降のNOAHのTVマッチのメイン会場であった「ノア特設アリーナ」ではなく、「シャトーアメーバスタジオでの開催となりました。
 
私自身、(映像で)「シャトーアメーバスタジオ」を見て真っ先に感じたのは、「王子BASEMENT MONSTER」と「アイスリボン道場(蕨レッスル武闘館)」の雰囲気に近い、ということ!
 

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実際、リングは、普段NOAHで使用している通常の6.2mタイプではなく、今回は5mタイプを使用していたり(by Day1の解説)、最前列から試合を見ているようなカメラアングルだったりと、完全に上記の会場と一致!
 
たまらん!たまらん!
多分、アイスリボン道場や王子の雰囲気が好きな方には刺さりそうな会場かと(小並感)!
 

Day1

後述しますが、初日は、清宮海斗による「レインメーカー発言も飛び出すなど、これまでのTVマッチにおける攻めの姿勢は継続…。
 
ただ、私自身、初日に関しては、「(前半戦に出場した)Jrヘビー級の活躍が目立った大会」という印象を受けました。
 
まずは、オープニングの「原田大輔&タダスケvs仁王&覇王」から。
 
5月のTVマッチ2Daysにおいて、3軍抗争を予感させたJrヘビー戦線…。
 
この抗争に入っていない「金剛」Jrと、元GHC Jrタッグ王座チームによる20分1本勝負でしたが、互いに一歩も譲らぬままドロー。
試合後、解説陣が「原田&タダスケが仕留めきれなかった」というニュアンスで評していましたが、個人的には双方拮抗していた内容だったかと。
 
良い試合でした!
 
※今大会前に、RATEL'Sの解散や、それに伴うRATEL'Sの連載終了(⇒原田、YO-HEY&タダスケに分かれた)もあったりしたので、正直、原田とタダスケが仲間割れ⇒どちらかが金剛入り試合になるとばかり思ってました…(すいません!)。
 
 
第2試合では、元「杉浦軍」見習いの岡田欣也と、前回のTVマッチで「杉浦軍」を離脱した大原はじめのシングルマッチが実現。
 
この日の大原はとにかく凄かった!
 
普段なら、重点的に腰攻め⇒「ムイビエン」という必勝パターンに持っていく事の多い大原ですが、この日は腰ではなく、岡田の首を念入りに攻め立てていく場面が目立ちました。
 
また、動きに関しても、岡田のフライングメイヤーをすり抜けてから即座にヘッドロック極めたり、逆にフライングメイヤーを耐える岡田の顔面にニーリフト&ネックロックと、もうキレッキレ!
 
最後はクロスフェースロックで岡田を仕留め、勝負あり!
 
ただただ、大原はじめを堪能する一戦になりました。
大原、すぐにでもJrヘビー王座に挑戦しよう!(提案)
 

 

 
セミファイナルでは、デビューから2年経っていない稲村愛輝が、今年でデビュー15年目を迎える谷口周平と一騎打ち!
 
稲村のエルボー音、先日の「杉浦vs中嶋」戦の時みたいに、画面越しにもハッキリ聞こえてきたので、正直ビビりました…。
 
試合は、全体的に稲村が谷口を押していた印象でしたが、最後は谷口がマイバッハプレスで稲村から勝利!
ただ、近い将来、稲村がNOAHで先輩超えを果たす日も近いと思わせる内容でした
 

 

 
 
そして、初日のメインは、今回の主役・清宮海斗と、GHCタッグ王者のレネ・デュプリシングルマッチ
 

 

 
先の『GLOBAL TAG LEAGUE』で優勝したデュプリ&イホ・デル・ドクトル・ワグナーJr組に、唯一勝利しているのが、清宮&谷口の「アンチェインズ」でした。
 
メインの結果次第では、タッグ王座挑戦もありそうなカードでしたが、試合は、清宮がタイガースープレックスホールドでデュプリから勝利!
 
惜しくも敗れたデュプリでしたが、元GHCヘビー王者相手に、終盤まで一進一退の攻防を繰り広げるなど、シングルプレイヤーとしての存在感を残す内容。
あれだけデカい選手ですし、シングル戦線でも是非是非見てみたい!
 
 
試合後、清宮はカメラに向かってマイクアピール!
 
 
俺が前に言ったこと、忘れてないよね?武藤敬司と、戦いたい!これは、俺の、心からの叫びなんだよ。会社に届いてるかな?
 
それと…、これはまあ、俺の…。俺の願いっていうか、頼みというか、どう、これが、なっていくのか、どこまで、この話が続いていくか分からないけど。「レインメーカー」を、この身体で体感したい。
 
(清宮が両手を大きく広げるポーズ)
 
 
これから、このリング、『NOAH NEW HOPE』で、超新星爆発を起こしていくんで、SUPERNOVAに期待してくれ!

 

 

 

 

 
 
この日、解説として登場した潮崎も、清宮のマイクに対し、このようにコメント。
 
言うのは全然自由だし、やりたいっていうんであれば、やれるところまで持っていかないといけないですからね。発言すること以上に、実現に向けてこれから大変だと思います。その意気は良しと言うことで、心意気は見ていて伝わったと思います。
 
清宮の口から、「オカダ・カズチカ」というフレーズは一言も出ていない訳ですけど、それでもレインメーカー」という固有名詞が、オカダの存在を印象づける絶対的なものであるという事を、改めて実感した次第…。
 
さあ、どうなるでしょうか…?
 

Day2

2日目は、小峠篤司らにより結成された新ユニット・「FULL THROTTLE」が登場!
オープニングマッチで、小峠&大原はじめvs金剛Jrとのタッグマッチに挑みました。
 
この試合では、Day1でキレッキレだった大原は勿論のこと、小峠も非常にイキイキしていた印象!
小峠の出したネックブリーカードロップ、蝙蝠つり落としなどの技も、フィニッシャーのキルスイッチに向けた布石感があって、良き!
小峠も、こういう攻めが常時続けていければデカいと思うのですが、その一歩目としては上々だった気がしました。
 
 
第2試合の「岡田欣也vsモハメド・ヨネ」では、序盤からヨネの胸板にエルボーをぶち込んでいく岡田と、それを受けて鬼と化したヨネ、という、刺激的な内容に。
 
大原相手に為す術なく敗れた初日とは違い、この日の岡田は、前へ前へと出ていく積極性が光っていました!
 
ヨネ相手に繰り出した、サイドキックや前蹴りも良かったですし。
中嶋や拳王とは、また毛色の異なってくる蹴り技だと思うので、この辺は岡田の個性として、どんどん出していってほしい所。
期待!
 

 

 
セミファイナルでは、「谷口周平vsレネ・デュプリ」がシングルで激突!
大型選手同士の激しい当たりが、先述した5mリングで実現したこともあり、いつも以上に迫力満点!
 
谷口にとっては、初日の清宮同様、レネに勝てばタッグ王座挑戦にもグッと近づいてくる一戦。
でしたが、終盤、マイバッハプレスをデュプリに膝で迎撃されると、すかさずレネがダイビングボディプレスを投下!
 
谷口のお株を奪うフィニッシャーで、デュプリがこの一戦を制したのでした。
 
全体的に、エプロンでの攻防も含め、デュプリが優位に進めていた印象を持ちました。
(おそらく今秋予定の)『N-1 VICTORY』へのエントリー、全裸待機!
 
 
 
 
そして、2日目のメインを飾ったのは、「清宮海斗vs稲村愛輝」シングルマッチ
「NEW HOPE」の大会テーマに相応しい、若手同士の一戦に。
 
両者のシングル戦績は、これまで稲村の3戦全敗…。
この日、先に勝負を仕掛けたのは稲村でした。
試合開始のゴングが鳴らされた瞬間、稲村は清宮に強烈なエルボーを連発!
 
初手から試合のペースを掴みにかかる稲村でしたが、直後に形勢が逆転…。
 
序盤に、清宮が稲村の左腕に攻撃の的を絞り始めたんですけど、それ以降、稲村が押される時間帯が続いてしまった印象…。
 
稲村も、終盤に入ってからは、ストレッチマフラーホールドで清宮の脚を攻めるものの、早々にエスケープされてしまうなど、決定打には至らず…。
 
最後は、清宮がファルコンアローのような体勢から、サイドに稲村を落とす新技で勝利。
(実況では、変型リバースネックブリーカーと呼ばれてました。)
 

 

 
今年1月にGHCヘビーを落とし、2月にはGHCナショナル挑戦も杉浦に退けられた清宮ですが、このTVマッチ期間中に、局所に的を絞る攻撃だったり、新技を導入してきたり、と、試合の幅をグングン拡げている印象!
 
個人的に、少し前の清宮だと、「相手の攻撃をガンガン受け切って、終盤にラッシュをかける」イメージが強かったんですけど、特に今年に入ってからは、相手の一点を攻めていくなど、序盤から優位に立つ試合も増えた印象。
 
稲村の成長度合いは別格レベルですけど、それよりも更に上を行く清宮に慄いた一戦でした…(しゅごい!)。
 

 

 
試合後には、清宮がマイクを持って、「NEW HOPE」の次回開催を示唆する発言も!
 
清宮が締めのマイクを終えた直後、リングに姿を現した選手が…。
 
何と、その選手は、元WRESTLE-1稲葉大樹!!
 
ロープ越しから、ゼロ距離で清宮と稲葉が睨み合うシーンで、2日目の「NEW HOPE」は幕を閉じたのでした。
 

 

 

 

個人的にエモかった場面は、清宮が「失敗なんて恐れてらんない」と言った後に、稲葉が登場したシーン!
 
 
振り返れば、W-1時代の今年1月の事…。
外敵として、単身W-1に乗り込んできた中嶋勝彦とのタイトルマッチに臨んだ稲葉。
 
しかし、試合は、結果・内容ともに中嶋に差を突きつけられる形で、稲葉の完敗という結果に…。
 
 
あれから約4ヶ月半…。
 
私個人の短絡的な思考にはなってしまいますが、仮にこれを稲葉にとっての「失敗」と捉えた時、今回単身ノアマットに乗り込んできた稲葉という存在は、「刺激的のあるリング」や、失敗も恐れない姿勢を見せる「NEW HOPE」にうってつけの人材なのではないか、と!
 
 
だから、早く双方の当たる試合が見たいんじゃああああああ!!!!
(タッグ?それとも、シングル!?)
 

まとめ

2週連続で放送された、今回の「NOAH "NEW HOPE"」。
 
放送前は、今年3月に開催予定だった、若手主体興行の流れを汲む内容になるのかなあ、なんて予想していた私。
 
ただ、今回の2daysは、若手主体でありつつも、6月のTVマッチ・「GO FORWARD」に向けての、序章的な意味合いを兼ねる大会だったような気がします。
 
実際、試合間のインターバルには、「潮崎豪vs齋藤彰俊(Day1)」、「中嶋勝彦vs井上雅央(Day2)」のタイトルマッチが発表され、前回のTVマッチで新たな局面に突入した、Jrヘビー級戦線にもスポットが当てられていましたから、その辺の印象も大きかったかと…。
 
 
まあ、人の往来を減らそうと呼びかける、今の時勢が時勢なだけに、「団体を問わずに若手選手を呼び、切磋琢磨していく」というのも難しいのかなあ、なんて思ったり思わなかったり…。
 
以前のセムに当たるような内容も、今回の「NEW HOPE」とは別路線で見たいところではあります。
 
個人的には、宮脇純太が負傷欠場中という点が一番惜しまれる大会ではあったので、彼が復帰して、この「NEW HOPE」で輝く姿が是非とも見たいところ!
 
(「NEW HOPE」の次回開催がいつになるか分かりませんが、)待ってます!

One or Eight〜「拳王vs高木三四郎」について私が思うこと〜

DDTプロレスリングが5.30に配信したTVマッチ、『DDT TV SHOW #5』。
 
この大会で、プロレスリング・ノアの拳王率いるユニット・「金剛」が、DDTマットに登場しました。
 

 

 

 

 
現在、DDTとNOAHの社長を務めている高木三四郎に対し、反体制ユニットの長である拳王が噛みついた事で、今回DDTビッグマッチでの対抗戦が決まった訳ですが、反応は様々…。
 
2019年のリデットエンターテインメント体制において、「鎖国体制」を敷いていたNOAHも、今年に入ってからは、丸藤正道DDT参戦も決定するなど、一転して「開国」モードに。
そして11月には、DDTNOAHで両国国技館大会2daysも開催予定!
 
両国までに、2団体が交流する機会も増えていくんだろうなあ、なんて、頭の片隅でぼんやりと想像していた私ですが、まさかこのタイミングでガッツリ絡む事になるとは…。
 
そんな今回の件について、私なりに思うことを書いていきたいと思います。
取り留めない内容ですが、何卒!
 

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「金剛vsDDT」は、三振かホームランである。

今回の拳王の「vs大社長」もとい、「金剛」のDDT襲来…。
 
個人的に、この件に関しては、期待半分、不安半分というのが率直なところ。
 
三振か、ホームラン!
そんな思いで見ております(笑)。
 
私がそう思う理由も、主に3点ほどありまして…。
 

DDTと「反体制派」の相性

個人的に、今回の件で思い出されるのは、2018年にDDT内で発足した反体制ユニット「RENEGAZE」の事です。
 
当時、ユニットのリーダーを務めた入江茂弘が、DDTに対して鋭い指摘を放っていきましたが、レスポンスを返してくれた選手は、当時プロデューサーとしてやりあった男色ディーノ以外だと、彰人や吉村直巳など、極々一部という状況で終了…。
 
 
それをリアルに体感している私としては、割りかしズバズバ正論を放っていくスタイルの「金剛」が、DDTマットでどういう反応されるのか、という点で、私は非常に不安を抱いているのです…。
 
私の中だと、DDTってガチめのブーイングとは無縁の団体という印象がありますDDTマットですと、2015年11月の棚橋弘至2019年両国メインの竹下幸之介ぐらいでしょうか…?)。
 
個人的に、DDTって、横の連帯が強いと(私自身勝手に)思っていて、ユニットが違っても、「良い選手は良い」と、ファンや選手同士が言い合える雰囲気を持っていると言いますか。
これ、私は凄く良い部分だと思っていて、だからこそ、そこにいきなり外敵が土足で踏み込むようなスタイルが合うか、といいますと…。
 
「DAMNATION」みたいなアンチヒーロー的な感じじゃないと難しいよなあ、なんて思ったり思わなかったり。
 
2018年よりDDT不定期参戦している「#STRONGHEARTS」にしても、外敵感バッチバチなWRESTLE-1参戦時代(特に初期)とは対象的に、DDTだと普通に良いユニットとして受け入れられてましたから。
 

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そもそも他団体と「対抗戦」より、「切磋琢磨」していくスタイルの方が、DDTには合っているのかなあ、なんて考えたり…。
 
 

②拳王の主張

私自身、2017年頃よりNOAHを観戦し始めて以降、拳王のカリスマ性溢れるマイクに何度となく勇気づけられ、救われてきた身ではありますが、今回の拳王の噛みつき方は正直動機が弱いと言いますか…。
 
後述しますが、今年1月に大社長がNOAHの社長に就任してからの約4ヶ月、ダメな点って正直無かった気がします寧ろめちゃめちゃ黒子に徹してくださっていた印象)。
 
だから、今回の拳王の主張は、(大社長の言葉を借りるなら)「リスクを負わない批評家」だと余計に取られかねない訳で。
 

 

 
ぶっちゃけ、ここまで拳王が一方的に噛みついていた事もあって、ボールは大社長が握っている感も否めないです。
(でも、大社長の拳王に対する「NOAHのリングで何をやっているのか届いていなかった」発言も、それはそれで、うーん…。)
 
やっぱり、大社長がTwitterで言及していたように、DDTに襲来するよりも先に、(出来るかどうかは別として)田村潔司との一戦にアクション起こしてほしいというのは完全に同意ですし。
 
個人的に、拳王が週プロのコラム後半で言及していた、「竹下、遠藤、樋口を評価しつつもプロレス界にいまいち響いていない」現状プロレスラーにとって一番大切な部分がDDTは見えていない」発言「サイバーという力がありながら、DDTは世間に届いていない」批判の方が、「DDT>NOAH」批判よりも遥かに刺さるんですが、さあ、どうなるか…。
 

③言うほど「NOAH社長・高木三四郎ってダメ?」問題

②にも通じる部分ですが、今の「NOAH社長・高木三四郎」って、拳王が言うほどダメなのかなあ、と思うんですよね。
 
その代表例だと私自身感じているのが、「動画配信サービス」。
 
これまでNOAHは、動画配信サービスの面で新日本プロレスDDTプロレスリング全日本プロレスなどの各団体に大きく遅れを取っていました。
 
2019年にリデット社体制になると、公式YouTubeチャンネル等のフォーマットを最大限活かして配信サービスの無い状況を上手いことカバーリングしていくことで、ようやく状況は好転。
 
そして、今年からサイバーエージェント傘下に加わると、DDTの配信サービス「DDT UNIVERSE」でのNOAHの大会動画配信がスタート!
後に、NOAH中継も扱う事から、サービスの名称も「WRESTLE UNIVERSE」に改称!
 
もう、就任当初からウィークポイントを埋める改革に着手してくださっている時点で、めちゃめちゃ感謝しかないと言いますか!
 
こんな事を言うのもアレなんですけど、NOAHがサイバーエージェント傘下になるというニュースを知った時、私が一番恐れたのは、サイバーエージェント藤田晋氏がNOAHの中枢に入る事でした…。
(前年に町田ゼルビアのサポーターミーティングにおける発言・対応の酷さ等々を見ていたので。)
 
 
でも、大社長がNOAHの社長に就いて、リング上は現場に丸投げして、俺は経営面をキッチリ見る」という公約通り、現執行役員の武田氏をはじめとした、リデット時代の良い部分はそのまま残している訳ですし。
 
 
拳王の「(選手やスタッフに対して、)高木がNOAHに対して描いてるビジョンが伝わってない」みたいな批判にしても、寧ろ、「武田氏のビジョンを大社長が尊重している」と考えれば、相当NOAHって恵まれていると思うんです。
 
寧ろ、テコ入れとかで社長が過干渉してきはじめたら、それこそ状況としてはヤバいかと…。
 

「vs大社長」の先を見たい。だからこそ!

個人的に、今回の拳王と高木三四郎の抗争は、単なる"点"や、「社長に歯向かう社員」パターンで終わるのではなく、先に繋がっていく"起点"であってほしい。
 
前述したように、DDTの雰囲気に「金剛」のような反体制派は中々受け入れられにくい気もしていますが、例外的に、「ここだったら『金剛』とガッツリやってくれそう」な所も2つほど、私の中では思い浮かぶ訳でして。
 
最後は私の妄想全開で締めたいと思います(笑)。
 
個人的に、「金剛」のスタイルにもしっかりレスポンスを返してくれる期待感、という点で、是非とも見たい対決をば…!
 

①vs「Eruption」

2019年4月に無期限活動休止となった老舗ユニット『酒呑童子』メンバーの一人・坂口征夫と、長期の負傷欠場から2019年12月に復帰した樋口和貞、『酒呑童子』との交流も深かった赤井沙希により、今年初めに本格始動したユニット。
 

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拳王の登場した、前述の大会終了後には、坂口がTwitterで拳王について言及していたり、今回の対抗戦にも樋口が駆り出されたりと、今後のクロスを予感させる雰囲気がバリバリ!
 

 

 
個人的に、蹴りを得意とする拳王と坂口のマッチアップや、マサ北宮・稲村愛輝・征矢学といった「金剛」ヘビー勢vs樋口の対戦も面白そうな気がしています。
 
全裸待機…!!!

 

②vs「ガンバレ★プロレス」

今回、拳王が大社長批判の流れで大家健を批判…。
 

 

これに対して、ガンプロファンの方からは拒否反応も聞かれたりしますが、私は寧ろ、ポジティブな意味でここにBETしていきたいのです…!
 
2019年11月、三富政行の団体「PPP」の大会において、当時WRESTLE-1にいたユニット「Enfants Terribles」とガンプロ勢の6人タッグマッチが実現しました。
 
当初はアンファンに舐められていたガンプロ勢でしたが、試合が始まれば、W-1屈指のユニット相手に全く臆することなく仕掛けていった所を見ても、「金剛」のようなタイプともガッツリやりあってくれる期待感を抱かずにはいられないのです…。
 

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是非!是非!!
 

まとめ

拳王と大社長のやり取りについて、個人的に思うことをつらつらと書いた今回…。
 
ただ、間違いなく言えるのは、週刊プロレスが双方の主張を2ページで取り上げるなど、今、双方にとって一番ホットな事象だと言うこと!
 

 

 
清宮の「レインメーカー」発言よりも、DDTビッグマッチのどの試合よりも、対外的な反響は大きい印象でしたから。
 
そんな今日は、いよいよ対抗戦当日!
 
いざ、尋常に、勝負!!!
 

Flower Tone

 5.23に、悲しいニュースがありました。
 
 
 
その日の朝、7時前に起きた私は、いつものようにTwitterのタイムラインを眺めている
と、数名のフォロワー様による、慌てた様子で何かを心配しているツイートが、私の目に飛び込んできました。
 
その後、事態を把握した私でしたが、不意にタイムライン上に映り込んだ、彼女のリストカット画像を見た瞬間、正直、涙が出ました。
 
 
「どうか、どうか無事であってほしい…」
 
 
その日仕事だった私は、日中にインターネット等も見れない状況だった事もあり、続報を把握できず…。
 
そして、退勤時間の迫った夕方になり、会社のパソコンの検索エンジンで、偶然目にしたネットニュースの見出し…。
その瞬間、私は言いようのない悔しさと悲しみに襲われました。
 
 
正直、私は、女子プロレスを回数追って沢山見ていた訳ではないですし、最後に彼女の試合を見たのは半年以上前のこと(2019.9.7スターダム新木場大会)。
 
でも、何て言えばいいんだろう…。
そんな私でも、このニュースに対して、気持ちの整理が未だついていないのです。
 

何となく、Twitterで吐き出すのも吐き出しきれない、と思ったので、ここで…。

 

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女子プロレス界」の将来を変えていく存在だった。

個人的に、木村花は、これからの「女子プロレス界」を変えていく存在だったと思っています。

 

実際、女性ファンの方から「花ちゃん可愛い」みたいな反応を見聞きすることも多かったですし、今現在の女子プロレス界における課題の一つでもある、「女性ファンが少ない」といった部分に対して、最も訴求力のある選手の一人だった気がします。

 

ただ、アーティストや声優、アナウンサーといった他業種の方々からも高く評価されていた事は、今回の件で初めて知りました…。

 

lineblog.me

 

 

news.livedoor.com

 

 
彼女も、『テラスハウス』出演時に複数のインタビューで、こんな内容のことを話していました。 

 

― 最後にテラスハウスを通じて色んな方に知られるようになったと思うので、仕事面での今後の展望を教えて下さい。

花:今まで女子プロレスは敷居の高いものというか、なかなか女性や若い方が見に来る機会がなかったと思うんですけど、テラスハウスを通じて「女子プロレスって面白いんだよ」というのをやっぱり伝えていきたいし、日頃私もよく泣くのでプロレスラーだからと言って強いわけではないというのも伝えていけたらなと思います。
 

mdpr.jp

 

 ――スターダムは今、女性ファン獲得を課題としていますね。そのタイミングで花さんが「テラスハウス」に参戦したのは大きな意味を持つことなのかなと。

デビューして間もないときから、どうやったら女性ファンが増えるんだろうと常々考えてきました。ブシロードグループ傘下にスターダムが入って、やっと自分と同じ考えの人に巡り会えたと感じています。周りの選手からも「女性ファンを増やしたいよね」という意見が聞こえるようになって、私だけじゃなかったんだと感じています。自分が女子プロレスの“入り口”のような存在になれたらうれしいです。

スターダムでは、たぶん「テラスハウス」ファンと同世代の10代、20代の女の子たちが一生懸命に体を張って試合しているところが観られます。プロレスをやっていない人だって普段何か戦って生きていますよね。私たちが闘う姿で皆さんに勇気や刺激を与えて、「自分も頑張ろう」と思ってもらいたいです。

www.excite.co.jp

彼女は若いながら、実力も申し分なしでした。


デビュー当初の2016年、JWP(現:PURE-Jの「JWP認定ジュニア王座&POP王座」を保持していた彼女の防衛戦を、後楽園ホールで生観戦した事があります(確か、「vs万喜なつみ」戦)。

 

私自身、今でも忘れられないのは、彼女が序盤にきっちりロックアップから入って、試合を組み立てていた事。

 

おおよそルーキーとは思えぬその姿に、私は強い衝撃を受けましたし(正直若手の女子だとあまり見ないシーン)、「(彼女を輩出した)WRESTLE-1のプロレス総合学院ってすげえ」と思いながら見ていた記憶があります。

「今の女子には、凄い怪物ルーキーがいるんだなあ」と。

 

その後はめきめきと頭角を現していった彼女は、各団体で活躍の場を広げていきます。

 

スターダムでは、花月と約1年(2017年6月~2018年6月)にわたってタッグ王座を守り続けるなど盤石の地位を築いていき、センダイガールズプロレスリングでは、岩田美香(白姫美叶)とのライバルストーリーを展開!

 

 

 

2018年に入ると、WRESTLE-1の所属に。

この時期に、朱崇花とのライバル関係を経て、タッグチーム「FloÜrish(フロウリッシュ)」を結成。

 

youtu.be

 

スターダム所属となった2019年からは、ユニット・「TOKYO CYBER SQUAD」のリーダーとして活動。

この時期になると、彼女が団体のシングル王座である、「赤いベルト(ワールド・オブ・スターダム王座)」や「白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)」を巻くのは、最早時間の問題だと思っていました…。 

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私が最後に会場で見た、彼女の試合(vsエバリー)だって、変型卍固め(=ハイドランジア)の極まり方が素晴らしかったですし、もう、これから先には明るい未来が待っている!

 

そう信じていました。


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私が今一番に感じているのは、「これだけ周りの人から評価され、好かれ、愛されていた人」が、急にいなくなってしまったという喪失感です。

年齢の若さだとか、プロレス関係者だからとか、そういうのではなく…。


これだけ愛されていた人が、突然この世から消えてしまった。


そして、プロレスやテラスハウス関係者以外にも、芸能人、アスリート、政治家などが、今回の件を取り上げる様子を見る度に思うんです…。


木村花は、本当なら、プロレスの明るいニュースで、多くの人から取り上げられる存在だったんだ。

 

そして、その未来と希望が、間違いなく彼女には詰まっていたんだ。

 

って…。

 

プロレスという存在に救われた夜~ChocoProLIVE #16 メインイベント・「朱崇花vs駿河メイ」~

しかし、悲しみと悔しさに襲われる気持ちから、私も救い出してくれたのも、またプロレスでした。


彼女が亡くなったこの日の夜、「チョコレートプロレス我闘雲舞が旗揚げしたスーパーチャットプロレス団体。以下:チョコプロ。)の大会がYouTubeにて生配信されました。

 

proresu-today.com



この日のメインは「朱崇花vs駿河メイ」のシングルマッチ。 


youtu.be(42:15~)
2018年頃、木村花によるタッグチーム「FloÜrish(フロウリッシュ)」で、彼女のパートナーを務めていたのが、朱崇花でした。

 
朱崇花にとって、今回がチョコプロ初参戦という一戦でしたが、試合はどちらが勝つか読めない好勝負に!

身長差のある両者(朱崇花:174cm、メイ:148cm)ではありましたが、互いに一歩も譲らなかった熱戦は、20分時間切れドローという結果に。 

いずれまた、リングで見たいと思わせる一戦でした!


試合中や、試合後に行われたジャンケントーナメントでの強気な姿勢。

 

エンディングのパフォーマンスで見せた笑顔。

 

 

 

試合前にあんな悲しい出来事がありながらも、画面の向こうでは明るく振る舞う朱崇花の姿を見て、正直泣きました…。


その後、選手全員が退場していき、大会終了というのが通常の流れではあるのですが、この日はそのタイミングで、朱崇花だけがカメラの前に残りました。
カメラの前で、朱崇花は木村花に対する思いを語り始めます(1:15:15~)。 


youtu.be

 

「今日、私の大親友の木村花が亡くなってしまいました。ずっとタッグを組んでいて、彼女のデビュー興行にも呼んで、そこからずっと付き合いが続いていて。。プロレス界で唯一と言っても過言ではない程友達だったんですけど、あまりにも早すぎるお別れとなってしまって…。正直、試合をするまで本当に花の事が頭から離れなくて。もう、今後のプロレスもどうしようかなとか考えちゃう、そんな日でした。」
 
「でも、今日、今、試合をやってみて、花の思いとかもずっとあるけど、やっぱりプロレスが好きだなと個人的に思いました。きっと花も本当にプロレス大好きで、もっともっとプロレスをしたかったと思うけど…。きっと間違った選択肢を選んで、しまっちゃったよね…。」
 
「また、FloÜrishとして活動出来る時を、本当に本当に心待ちにしていたんだけど、それはもう叶うことが無くなってしまいました。だけど、花は私の心の中で、永遠に生き続けています。『FloÜrish Forever』。この言葉を天国で忘れずにいてくれたら、私も前を向いてプロレスを頑張れます。どうか、安らかに。天国でも、あの素敵な笑顔をいっぱいいっぱい見せてください。本当に大好きでした。」

 

朱崇花が話し終えた直後、朱崇花の元にチョコプロのメンバーが駆け寄って抱きしめるシーンには、思わずグッと来るものが…。

 

 

朱崇花の存在が何より逞しかったし、何より、彼女の「花は私の心の中で、永遠に生き続けています。」という言葉に、すごく救われたと言いますか…。

 

本当に感謝しかないです…。

 

まだこの大会を見れていない方がいましたら、是非見て頂ければ、と。

それは間違いなく保障します!

 

 

 

最後に

今回の件で、直接の原因になったと言われている「ネットでの匿名の誹謗中傷」問題だったり、テラスハウスを制作していた番組関係者の責任等を問う意見だったり、色々な話が出ています。

 

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本当は、そういうのを抜きにして、この記事を締めたかった所なんですが、私の中で、どうしても、一点引っ掛かる部分があるんです。

 

1年前、スターダム所属だった渋沢四季が現役を引退した時のことです。

当時、スターダムの代表取締役であった、ロッシー小川がこんなツイートをしていたんですよね…。

 

 

今回の件、何が本当の原因かなんて、分かりません。

 

でも、過去に誹謗中傷が遠因ともとれる選手の引退を、代表が示唆していたならば、その時の反省を踏まえた選手へのケアが、団体として出来ていたのかどうか、という点は、どうしても私の中で引っ掛かるんです…。

 

選手だと、ジャングル叫女やジュリアらが寄り添っていたようですが、団体側からも、そういった働きかけが彼女に対して出来ていたのかなあ、と。

 

 

 

 

例の「合掌!」ツイートなんかを見てしまうと、余計にそう思ってしまうんですよね…。

 

 

最後に、私自身の思い出をば…。

 

確か、2017年頃の事だったと思います。

私がTwitterを初めて間もない頃、某所で親御さんといる所をお会いした事がありました。

その後、周囲の方の配慮もあり、彼女と握手させていただく僥倖に恵まれたのですが、その場でご本人に何て伝えれば良いか分からなかった私は、プロレスのことでは無く、「コアチョコ(ハードコアチョコレート)のモデルさんをやられていましたよね?応援してます!」と、咄嗟にテンション高めで伝えてしまったのでした(汗)。

 

 
ただ、そんな私に対しても、彼女は素敵な笑顔で握手してくださったのでした…。


未だに私の中で思い出として残っている出来事の一つなのですが、まさか、こういう形で思い出す事になるなんて…。

 

 


(私の話になってしまいますが、)2009年にフジファブリック志村正彦が亡くなった時も、2019年に青木篤志が亡くなった時も、これから先に迎えていたであろう希望と未来が絶たれた事実に打ちひしがれる気持ちでいっぱいになりました。

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

今回の件だって、そうです。

私自身、紫雷美央のツイートが、一番胸に刺さりました…。

 

 

本当に悲しい…。

 

心より、ご冥福をお祈りいたします。

discord e.p.~5.9・5.10 プロレスリング・ノア TVマッチ観戦記~

5.9にサムライTV/DDT UNIVERSE(現:WRESTLE UNIVERSE)、5.10にABEMAで放送された、プロレスリング・ノアのTVマッチ2大会を観戦しました。

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 
5.9は「杉浦貴vs中嶋勝彦によるGHCナショナル王座戦に加え、セミは「RATEL'S vsスティンガー」によるJrタッグ王座戦が開催。
 
5.10はグレート・ムタ&謎のレスラー「魔流不死」の参戦に加え、ゲスト解説に松井珠理奈が登場と、両日とも注目ポイントが複数ラインナップされる形に。
 
興奮と熱狂に包まれた素晴らしい大会でしたが、この2日間、まあ色々な事が動いた訳でして(笑)。
 
今回は、そんなNOAH TVマッチ2daysの観戦記になります!
 
長くなりますが、何卒…!!
 

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裏切れる愛を手に入る程度の誰かで
火が消える前の喪失感は もうあなたにあげる
 
裏切れ世界を手に入る程度の明日を売れ
しらふじゃいかんよ 優越感をくれ 甘いスウィーツをくれ
 
振切れ世界を目の前の迷路にケツを振れ
裏切れるだろ? いってしまえよ あの未知のウェイ
それが正解なんです
GRAPEVINE - discord

 

 

2daysで見せた、「NOAHは時を止めない」アンサーソング

冒頭の通り、今回の放送された2度のTVマッチの中で、今後の展開に向けた動きがいくつか見られました。
私自身、大まかに分けると以下の3点かなあ、と…。
 
①既存ユニット再編(選手の加入・離脱、新ユニット発足etc)
 
GHCタイトル移動
 
③新たな試みの発表(清宮中心で編成したTVマッチ開催)
 
前の週(5.3)に放送されたTVマッチのメイン後、「金剛」のリーダーである拳王は、カメラに向かって宣言しました。
 
 
「俺たちは、時を止めないぞ。」
 
非常にインパクトのあるフレーズだあったのですが、拳王ひいてはノアの決意を、より明確に打ち出してきたのが、今回の2日間だったのではないかと私は感じました。
 
2日目に解説を務めた井上光記者(「 週刊プロレス 」)も、大会後に「激動」という言葉を用いていましたが、時を止めないどころか、時の流れを更に加速させてきた感もあるNOAH。
 
そこにシビれる憧れるゥ!!
 

地殻変動のようだった「ユニット再編」

今回の2daysで、私自身衝撃的だったのは、やはり①の既存ユニット再編」でしょうか…。
 
Day1 
まず、5.9のTVマッチでは、第3試合終了後のバックステージにおいて、NOSAWA論外杉浦軍』メンバー4選手の"一時解雇"を発表。

 

今年に入ってから加入したものの、参戦は殆どリーグ戦の開催時期に留まっていたシュレックや東郷…
 
現在、DRAGON GATEにレギュラー参戦中という事もあってなのか、昨年6月にタッグ王座を落として以降、NOAHへの参戦数が減りつつあったKAZMA…。
 
寂しさは募りますが、「しばらくはNOAHへの参戦が難しそう="一時解雇"」という措置も、これはこれで致し方ないのかなあ、と。
 
そして、初日のセミファイナルで行われた、「GHC Jrタッグ王座戦」(HAYATA&YO-HEY vs小川良成&鈴木鼓太郎)では、試合中に王者のHAYATAが、パートナーであるYO-HEYを裏切り、敵方の小川良成に加担
 

 

ノーコンテスト&王座返上という、まさかまさかの展開に…。
 

 

2017年2月に、似たようなシチュエーションで拳王が当時のパートナー・マサ北宮を裏切った事がありましたが、あの時は通常のタッグマッチだったのに対し、今回はれっきとしたタイトル戦…。
実況の市川勝也アナによる独特のフレーズも、衝撃度に彩りを加えていた感ありました(笑)。
いやはや、驚いた…。
 

 

 

 

Day2
ユニットに訪れる変化は、翌日(5.10)のTVマッチでも継続!
第2試合の「小垰篤司&鈴木鼓太郎vs大原はじめ&吉岡世起」では、試合後に小垰がパートナーの鼓太郎を襲撃!
 
更に、小垰を「中途半端」だと批判しに来たNOSAWA論外に向かって、味方であるはずの「杉浦軍」メンバー・吉岡が強烈な延髄蹴り!
 
小垰と行動を共にすると宣言した吉岡に、パートナーの大原も追随する形で「杉浦軍」離脱&新ユニット結成という、これまた劇的な展開に…。
 

 

そして、前日の裏切りから、すぐさまJrタッグ王座決定戦が組まれたセミファイナル(YO-HEY&タダスケvs小川良成&HAYATA)では、開始早々に場外乱闘⇒両者リングアウトとヒートアップ!
 

 

納得のいかないRATEL'Sメンバーが、すぐさま再試合を要求したものの、再試合ではHAYATAYO-HEYから直接勝利し、小川&HAYATAが新GHCJrタッグ王者戴冠!
これにより、鈴木鼓太郎のGHCJrヘビー王座を含め、スティンガーが2大Jr王座を獲得する結果に。
 

 

 

試合後は、小垰の新ユニットとRATEL'Sの面々が登場するなど、今後のJr戦線を行方を予感させる場面も…。
 

 

こう振り返ると、結構色んな事が動きまくりでしたね(笑)。
 
大会終了後も、RATEL'Sの解散宣言が出たり、小垰・大原・吉岡の新ユニット名が「FULL THROTTLE」に決まったりと、いくつかの動きが見られました。
 
 

 

 

2019年はRATEL'Sとスティンガーの2強体制だったNOAH Jrでしたが、ここに来て、「スティンガー」、元RATEL'S、「FULL THROTTLE」の3軍抗争と、勢力図は一変!

ここに金剛Jrや杉浦軍Jrが割って入ると面白そうな気はしますが、どうなるか…!?

 

大会雑感

ここからは2日間のTVマッチを、私なりにプレイバックしていこうかと。
健忘録のようになりますが…。
 

5.9GHC NATIONAL CHAMPIONSHIP SUGIURA vs NAKAJIMA

初日の大会で、私自身印象に残った試合の一つが、第4試合の「望月成晃&丸藤正道vs大原はじめ&吉岡世起」でした。
 
GHCタッグ王者チームvs前GHCJrタッグ挑戦者チーム(大会当時)によるノンタイトル戦でしたが、約14分の試合とは思えない程、殺気とバッチバチが濃縮還元!
 
吉岡に頭を叩かれてキレる望月初遭遇(?)なのに丸藤の流れるような蹴りを全てかわした吉岡大原の熱烈アシスト、(階級は違うとはいえ)丸藤の高くそびえ立つ壁感…。
4選手全員の持ち味が活きていて、非常に面白かったです!
 

 

 

 

そしてメインは、今大会のタイトルにもなった、メインのGHCナショナル王座戦・「杉浦貴vs中嶋勝彦でしたが、戦前の高い期待値を更に超えてくる、素晴らしい試合内容に!
 
個人的に、3月に行われた「潮崎豪vs藤田和之」が無観客だからこそ出来た試合」だとするならば今回の「杉浦vs中嶋」は、「無観客でも変わらない激しさを纏った試合」だったと言いましょうか…。
 
 
二人のエルボーやキックの強烈な破裂音は、TVマッチでも全く変わらず!
 
「観客を入れてやったなら、もっともっと凄いことになっていた…。」と思わせるだけの熱量が、あの一戦には確実に詰まっていました。
 

 

 
双方譲らなかった一戦は、挑戦者の中嶋が、四つん這いになった初代王者・杉浦から、強烈な側頭部パントキックバーティカルスパイクという戦慄の鬼コンボ!
 
これで、杉浦から見事王座を奪取!
 
今年1月に、WRESTLE-1のシングル王座を獲得していた中嶋ですが、GHCのシングル王座に限定すると、2017年8月にGHCヘビーを落として以来、実に約2年10か月ぶりの戴冠に。
勿論、GHCナショナル王座は今回が初戴冠!
 
試合後のマイクはおおよそこんな感じでした。
 

 

 

 

 

「俺の手元にあるってこと!」なんて言い方が、かつて中嶋と鎬を削り合ったKENTAっぽさがあり、勝手に熱くなってました…(小声)。
 

 

5.10~"NOAH Stay Together" MUTA FANTASIA~

ABEMAにて無料放送された、NOAHのTVマッチ2日目。
 
この日のメインは「魔流不死&グレート・ムタvs桜庭和志&望月成晃」、ゲスト解説には松井珠理奈
 
放送前からこの布陣を前面に押し出して告知していましたが、結果としてこの日は視聴数が約103,000回と、1週間前のTVマッチ(約84,000台)から約2万近くも増加!
 

 

個人的に、試合でとことん魅せたのが1日目なら、この2日目は、エンタメとかプロレス的な面白さに全振りしていった印象。
 

 

 

 

今年の1.4・1.5に行われた、後楽園ホール2daysの棲み分け方に、非常に近い雰囲気を感じました。
 
前述したように、ユニット間の裏切りが連鎖する2日目ではありましたが(笑)、そんな中でも印象に残った試合が、第5試合の「清宮海斗vs覇王」!
 
階級差があった両者でしたが、腕攻めをじっくり織り交ぜながら相手を追い詰めるなど、普段と異なるチャレンジをした清宮と、弾丸のようなトペに、凄まじい受けっぷりを見せた覇王。
互いに良い面が発揮された、好勝負だったように思います!
 
この2日前(5.8)、サムライTVの「速報!バトル☆メン」に鼓太郎がゲストで出演した際、清宮に対してエディットレスラーにはなってほしくない」と話していたのですが、私自身(前日の小垰戦も含め)清宮の試合を見て、その点は杞憂かなあ、と感じた次第です。
 

 

そして、メインの「魔流不死&グレート・ムタvs桜庭和志&望月成晃」は、一言で表すなら「問題作」!
 
本来なら、(中止になってしまった)3.8横浜文化体育館大会で降臨予定だった「魔流不死&グレート・ムタ」組ですが、初競演は、やりたい放題やって試合の主役をかっさらう衝撃の内容に(笑)。
 

 

 

 

モッチーが2人に殆ど何もさせてもらえなかった感…(桜庭もしかり)。
 
これはこれで贅沢というべきなのか、いやはや…。
 

 

エンタメ満載な2日目でしたが、この日ゲスト解説を務めた松井珠理奈についても…。

 

個人的に、独自の選手情報を提供してくれたのが山田邦子(5.3ゲスト解説)なら、「非NOAH視点」からの感想や疑問を形にしてくれたのが松井珠理奈だったかなあ、と。

 

 

 

個人的に一番感動したのは、第3試合で仁王がロープに足をかけてのライオンサルトを失敗した場面。

 

 

このフォローは素晴らしかった!

 

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 
何が言いたいかって、松井珠理奈山田邦子も、またゲスト解説に呼んでほしいってこと!
 

 

 

まとめ

今後に向けた動きも含め、非常に濃い内容に終わった、NOAHのTVマッチ2days。
 
昨年5.4の後楽園ホール大会に近い雰囲気も感じた2日間だった印象も…。
 
 
あの大会も振り返れば、「金剛」結成杉浦の「俺は会社の犬」発言論外コネクションPart1(鈴木秀樹参戦)など、語れるポイント満載でしたから。
 
実際、色々動きましたし。
 
 
このTVマッチの前後に、NOAHの執行役員を務める武田有弘氏が、Twitterでこんなツイートをしていました。
 

「配信が終わるまで全く結果がわからないんです。だから全力のカードで勝負してギリギリまで宣伝します」

 

 

実際、4月のTVマッチ2daysでの『GLOBAL TAG LEAGUE』優勝⇒翌日にGHCタッグ王座戦、今回の2日連続GHC Jrタッグ王座戦と、無観客試合が続く中でも、動く時は即座に動いているのが今のNOAH。

 
以前なら前哨戦を組んでタイトル戦、という流れが定石ではありましたが、会場も確保できない現状だと、惜しげもなくカードを切って勝負かけるのも納得と言いますか。
 

 

 

新型コロナウイルス禍以前であれば、先の展開だったり、スケジュールを考えると、良いカードを惜しげもなく切り続ける勝負って、中々出来なかった事だと私は思うんですよね。

これも一つの「(プロレス界にとっての)新しい生活様式になっていくのでしょうか?

 

NOAHを含め、今こういう状況下でも、プロレスを繋ぎ続けて下さる方々に、感謝感謝!!

Have you ever seen "D・A・N・G・A・N"?〜『12月27日以降の年末年始プロレス』② 2019.12.28 DDT後楽園ホール大会観戦記〜

2019.12.28に、DDTプロレスリング後楽園ホールを観戦してきました。

年末年始のプロレス観戦・2大会目!

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 
この日はシングルリーグ戦『D-王グランプリ』の優勝決定戦!
 
 
今回は、年末のDDT楽園ホール大会の観戦記になります。
 
遠藤哲哉vs田中将斗」は、今回の年末年始の生観戦で、屈指のベストバウトだったように思います。
一番思い出に残りました!
 
 

大会概要

前述のように、D-王決勝がメインに組まれた大会ではありましたが、正直言うと、セミファイナル前までは内容的にイマイチだった、というのが率直な感想でした…。
 
特に、第2試合で組まれた「大石真翔試練の9人掛け」はその最たる例みたいなもので、大鷲透、高梨将弘、男色ディーノら良い選手を揃えながら、「1カウントフォール」というルールも相まって、内容はハネず…。
色々考えさせられた一戦。
 

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高梨は、この日の昼にイサミとメインで闘って、ユニオンMAX王座を守っただけに、この扱いはあんまりだあ…。
選手もある意味被害者で、戦犯はマッチメイカーではないかと感じた、2019年の個人的ワーストマッチでした。
 
旧姓・広田さくらの「クリエイターズファイル」感あるトレース力の高さだったり、DDT退団が本当に惜しまれるような試合っぷりを見せた島谷だったり、青木真也のフリップ芸だったりと、外部参戦組の活躍が目立つ大会。
 

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そんな乗り切れない雰囲気を変えたのは、セミファイナルの4WAYマッチ、「HARASHIMA vs竹下幸之介vs佐々木大輔vsクリス・ブルックス」!
 

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この4人が集まれば鉄板な感はありましたが、目まぐるしく入れ替わる攻守に、誰が勝ってもおかしくない充実の内容!
 

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この辺は流石だったと言いますか!
 
試合は竹下がクリスから勝利!
良い!!凄く良い!!!
 

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熱量が沸点に達した年末年始のベストバウト・「遠藤哲哉vs田中将斗

そして、メインイベントでは「遠藤哲哉vs田中将斗」のシングルが実現!
 
今回で3回目を迎えたシングルリーグ、『D-王グランプリ』の優勝決定戦。
 
一時は連敗もありながら、竹下に勝利するなど、3勝2敗1分でAブロック1位の座を掴んだ遠藤。
 

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一方、初エントリーにして、公式戦無敗(5勝1分)でBブロック1位通過を決めた、ZERO1田中将斗
 

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前年の優勝決定戦(「竹下幸之介vs潮崎豪」)同様、「団体の若手主力選手vs 外敵」という構図になりました。
 
この日は私の他に、ZERO1ファンやNOAHファンのフォロワー様も会場に来ていたのですが、会場は所属の遠藤に対する声援が大半。
 
どっちも好きな選手ではあるんですけど、前年の現地観戦で潮崎敗戦という悔しさもあったので「ここは田中勝ってくれ!」という思いで全力応援!
 

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サッカーで言ったら、もうアウェイゴール裏に乗り込んだような心境でした。
将斗への声援も聞こえるけど、ホームグラウンドは強かったといいますか。
 
試合は、サブミッションを挟んで攻めていく遠藤と、ハードコアファイトを混ぜながら流れを持っていこうとする田中。
 

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中盤はどちらに勝利が転ぶか全く読めない展開に…!
 

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エルボー合戦も凄まじかったです!
 
遠藤もシューティングスター・プレスを投下しましたが、田中もカウント2で返す!
今思うと、これで決められなかったのは痛かった…、というより、これを返した田中がヤバかった〜。
 
そんな20分超えの優勝決定戦は、田中がスライディングD連発で激闘に終止符!!
 

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フィニッシュ前の側頭部スライディングDはエグい…!!
 
これにより、田中将斗が『D-王グランプリ』初出場で初優勝という結果に!
 

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しかし、敗れた遠藤も素晴らしい試合内容!
この1敗で遠藤の格は落ちるどころか、寧ろ、かなり上がったような気がしました。
フォロワー様と話していても、「遠藤凄いわ」ってなりましたから。
 
この試合、めっちゃ声出して応援してしまったのですが、DDTファンの方からも「田中将斗への声援が凄かった」、「こんな光景初めて見たかも」みたいなツイートがいくつか試合後に上がっていた事も、この試合における会場の熱量を表していたような気がします。
 
試合後のツイートにも泣いた…。
 

 

 

 

 

まとめ

DDTの年内最終興行でもあった、今回の後楽園ホール大会。

 

一言で表すと、「エモーショナルだった」大会!
これに尽きます!
 

 

試合後、ZERO1ファンのフォロワー様とガッツリ握手したり、NOAHファンのフォロワー様とは喜びのあまり、エレベーターに向かう途中で抱擁し合ったりした事が、4ヶ月以上経った今でも鮮明な思い出として刻まれている程。
 
アウェイだからこそ、この喜びも増幅したように思います。
正直、序盤戦の雰囲気から、セミ・メインで、ここまで熱量を持っていったのもデカかった!
 
その後、田中将斗は年明けの1.26後楽園ホール大会でHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座に挑戦。
 

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見事、王座獲得を果たしたのでした…。
 

 

その後、新鋭のMAOや団体トップの竹下幸之介による挑戦も退けた田中でしたが、程なくして、新型コロナウイルスの影響により、無観客試合での開催を余儀なくされる事に…。
 
この現状は悔しいですが、また生で、田中将斗のベルト姿が見られる事を信じて…!!!
 

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うちで滾ろう〜5.3プロレスリング・ノア TVマッチ 観戦記〜

5.3に、ABEMA(旧:AbemaTV)で放送された、プロレスリング・ノアのTVマッチを観戦しました。

 
この日は、NOAHの「杉浦軍」と「金剛」による、ユニット全面対抗戦として開催!
 

 

2019年に結成され、これまでも幾度となく対戦の機会があった両ユニット。
 
 
 
しかし、意外なことに、本格的なユニット対抗戦は今回が初めて!
 

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今回は、そんな「杉浦軍vs金剛」の対抗戦が行われた、TVマッチの観戦記になります!
 
Beat! Beat! Baby! 始めようぜ
世界がどんなに乾いても 関係ない
史上空前の未来へもう一度手伸ばして 始めようぜ
ヤバすぎるイメージで夏を燃やせ Ya Baby!
君がぶっ倒れそうな日も 必ず味方でいるぜ
冒険者たちよ 進め 新しい水を求めて

 

 
 

大会概要

今回の対抗戦は、両ユニット・各6選手が登場し、「シングル6試合+6vs6の時間無制限イリミネーションマッチ」の計7試合で争われる形式に。
 
昨年11月に行われた、「RATEL'S vsスティンガー」の対抗戦とほぼ同様の形式で、唯一異なるのは、「今回は事前にシングルのカードが決まっていた」点くらい(前者では綱引きでカードが当日決定)。
 
「金剛」はヘビー級が6選手中4選手に対し、「杉浦軍」は2選手(杉浦貴、レネ・デュプリ)のみ。
正直、試合前は両軍のパワーバランスに若干の懸念を抱いていましたが、蓋を開けてみれば、シングル6試合は「杉浦軍」の3勝2敗1分という結果になりました。
 
それでは、今から、メインのイリミネーションマッチを含めた、全7試合の個人的感想をば!
 

①大原はじめvs仁王

年始にJrタッグ王座に挑戦はしているものの、今年はJrヘビー戦線で結果を残したい両者の一戦から、対抗戦はスタート!
 
大原が首や足を決めに行ったり、仁王が持ち前の機動力を活かした攻めを見せたり、オープニングから濃密な攻防が展開!
 
試合は、大原が中盤以降の徹底した腰攻めから、最後はムイビエンに繋げて、仁王から勝利。
「杉浦軍」がまずは先勝!
 
ストゥーカスプラッシュにトランスレイブと、重い技をぶち当てていった仁王ですが、大原が全体的に押していた印象のある試合でした。
 

②吉岡世起vs覇王

吉岡のハードヒットな攻めと、覇王の受けっぷりが見事に噛み合う好勝負!
個人的に、対抗戦6番勝負の中で、1,2を争う素晴らしさでした。
 
ただ、覇王も受けだけでなく、トップコーナーからのミサイルキックや、コーナーにいた吉岡を撃ち落とすドロップキック、スイングDDTなど、攻めの動きがキレッキレ!
 
正直、これまで多人数のタッグマッチに組まれると、体格的にどうしても覇王が集中砲火される、というシーンも少なくなかっただけに、覇王の良さがめちゃめちゃ出ていたのは嬉しい所!
 
吉岡にフィニッシャーであるクラッシュドライバーの体勢に2度持っていかれても、しっかり技を切り返して決めさせなかった辺り、事前研究の跡がバッチリだったと感じました。
 
試合は、クラッシュドライバー狙い(2度目)の吉岡を、覇王が切り返すと、全体重を載せたスクールボーイで3カウント!
 
どちらも今後を考えると負けられない一戦ではあっただけに、覇王がこの試合を制した事は、非常に大きかった気がします。
 

 

 

 

桜庭和志vs稲村愛輝

昨年7月にNOAH参戦を果たして以降、これが初シングルとなる桜庭の相手は、若手成長株の稲村愛輝。
 
サブミッション主体の桜庭と、パワーファイターの稲村。
体格もスタイルも全く対象的な両者の一戦でしたが、稲村が序盤から、桜庭の土俵で引かずに勝負してきた所は意外でした…
こういう一面もあるんだ、と。
 
中盤以降、力で押す攻めに切り替えて、優位に立った稲村でしたが、終盤にまさかの落とし穴が…。
前のめりになった稲村に対し、桜庭が一瞬の隙を逃さず、足関節技で稲村を捕獲。
そこからキッチリとギブアップ勝利!
 
体格差のあるカードながら、ここで1勝を拾ったのは大きかった!
 
しっかし、フィニッシュ前に、稲村の重戦車のようなぶちかましを、両手で突いてストップしてきた桜庭、しゅごい…!!
 

 

 

NOSAWA論外vs拳王

井上光記者から「ちょっと金剛としてはメンバーの配置を間違えたかも知れませんね…。」と、暗に論外が見くびられていた試合前…(よせ)。
 
しかし、試合が始まってからは、拳王が論外を瞬殺、という展開にもならなかったのが、また面白かったと言いますか。
 
論外のショルダークローだったり、金的攻撃だったり、思いの外苦戦を強いられた拳王でしたが、最後はダイビングフットスタンプで勝利。
 
フィニッシュ前、拳王が論外の背中にぶち当てた蹴りが、あまりにも重い&鈍い音を発していて震えました…。
 
 

レネ・デュプリvsマサ北宮

「マサ北宮が試合を決めきる事が出来なかった」と見るか、レネ・デュプリの粘りが異様に凄まじかった」と見るかで、評価は大きく変わる試合だったように思います。
 
タッグリーグ公式戦でデュプリに敗戦している北宮は、徹底した足攻め⇒フィニッシャーの監獄固めに繋げる試合運びで、中盤以降は絶対的優位に。
 
しかし、北宮に足をエグい角度に極められても、最後までギブアップしなかったデュプリが本当に粘り強かった…。
 
「普通ならギブアップするだろう」という角度で、北宮に足を極められてましたが(「変型監獄固め」)、20分時間切れのゴングが鳴らされるまでの間、決してタップアウトしませんでしたから。
 
正直言うと、「北宮の詰めが甘い」と片付けるのは酷だと思うレベル。
ただ、「杉浦軍」としては、普通なら敗戦確実の展開から、見事ドローに持ち込んだのは、勝ちにも等しいものがありました。
デュプリ、すごい!
 

 

 

⑥杉浦貴vs征矢学

ここまで2勝2敗1分の戦績で迎えた両軍の対抗戦は、杉浦と征矢による頂上決戦に。
 
実況・解説でも触れられていましたが、「もっと溜めても良かった」カード。
これを(試合順のあやはあれど)対抗戦で実現させてくるとは…。
 
杉浦が征矢にコーナーへのジャーマンスープレックスを喰らわせると、征矢も同じ手で反撃!
杉浦のエルボー連打にも、怯まず向かう征矢が良かった!
 
そんな一戦は、杉浦がニーリフト⇒オリンピック予選スラムで征矢から勝利という結果に。
正直、20分以内で決着のつく二人だと思わなかったので、この結果は意外…。
 
とはいえ、内容的には杉浦が余力を残して勝った感も。
中盤、杉浦に奥の手とも言えるフロントネックロックを出させた辺り、征矢もNOAHシングル初戦で上々の立ち上がりではあったと思うんですが、杉浦、強い強すぎる…!
 
(秋にどうなっているかは分かりませんが)個人的には、『N-1 VICTORY』辺りで、この再戦は是非とも見たいところ!
 

 

 

 

⑦メインイベント

メインは6vs6の時間無制限イリミネーションマッチ!
 
約1時間にも及ぶ激闘となりましたが、個人的に熱かったシーンを箇条書きで…。
 
・稲村、(階級の違いこそあれど)キャリアが上の吉岡からスプラッシュマウンテンで勝利。

・大原、ヘビー級の稲村から技ありのムイビエンクラッチ

・征矢の「弾道」(ラリアット)受けの素晴らしい大原。

・桜庭のスピニングトーホールド!!

・杉浦を場外に落とし、論外をピンフォールで下す、覇王の大活躍っぷり。

・最後は桜庭vs拳王の一騎打ち!

 
最後は桜庭と拳王の一騎打ちになった訳ですが、この1vs1が決まった瞬間、それまで両陣営からガンガン飛んでいた声援が"しん"と止んだんですよね。
この空気感…、たまらんたまらん!!
 
個人的に、素人考えで「Road to 田村潔司」的な一戦だなあ、と思いながら、この一騎打ちを見ていたのですが、桜庭は、サクラバロックに足4の字と、得意の関節技で拳王に対し優位な状況を作っていきます。
 
拳王のダイビングフットスタンプを避けた後に、すかさず足を攻めていく、この嫌らしさが素敵!
 
自分のペースに持ち込めない苦境が続いた拳王でしたが、腕ひしぎ十字を狙ってきた桜庭に対し、相手の上に乗るような形で丸め込むと、これが3カウントに!
イリミネーションマッチは、拳王の1人残りで決着!
 

 

 
個人的に、フィニッシュの形にこだわらない、拳王の泥臭さが勝因だった気かと。
一方、試合を支配していた桜庭としては、非常に痛い1敗…。
 
試合後は、拳王がカメラに向かってこのマイク!
 

 

 
今、プロレスの無観客試合が続く中、拳王が生きているプロレス」という、賛否双方に行きそうなフレーズを叩きつけてきたのも、ある意味凄いと言いますか。
こういう時に、マイクでしっかりリードできる拳王がNOAHにいるという、この心強さたるや…!
 

 

 

 

 
奇しくも、真裏の新日本プロレスWORLDで、過去映像の新規解説を放送していた時に、この挑戦的なフレーズを投下してきたという…。
ひいい!!
 

まとめ

「杉浦軍」と「金剛」の対抗戦となった、今回のTVマッチ。
中継の最後に井上光記者も触れていましたが、12選手だけで、これだけ熱量のある大会をやってのけたのは流石!
5.9、5.10のTVマッチに向けて、更なる期待感が膨らみました!
 

 

 
そして、今回ゲスト解説として登場した、山田邦子の話も色々面白かったです。
 
大原と鍋パ、鈴木秀樹と高円寺でラーメン、北宮はぽっちゃりな子が好き、なんてプライベートから、「覇王は外国人選手のアテンドもしてる」といったエピソードまで、プロレス誌の記者でも中々網羅できないような裏話が盛り沢山!
 

 

 

 

 

それでいて、「NOSAWAは腹黒い」、杉浦を「岩とか壁」と評した所はめちゃめちゃ分かりみが深かったり。
覇王と吉岡を「彼氏にしたいサイズ」と表現していた点なんかは、この人にしか出来ない着眼点だったのではないかと。
 

 

 

 

 
「これで(翌週ゲスト解説の)松井珠理奈のハードルが〜」なんて意見も見ましたけど、身銭を切って(by解説)NOAHを観戦している山田邦子と、プロレスを初めて見る人に対して訴求力のある松井珠理奈とでは、求められているポイントはそれぞれ違う気がするので…(震え声)。
 
ただ、これが初解説だったとはとても思えない好内容!
また是非、ゲスト解説で、どうぞ!!!