レンブラントの変態漫遊記

レンブラントの変態漫遊記

プロレスが大好きな変態の日記です

平成最後の年末年始に見る、デスマッチの新型凶器について

2019年に入って半月ほどが経過しましたが、最近会場に行っても、既に年間ベストバウトや年間最優秀興行が生まれる瞬間に立ち会えたりと、満足度高い内容が続いてます!

 

そんな今回は、年末年始の私のプロレス観戦で、印象的だったデスマッチアイテムについて幾つか紹介していきたいと思います。

 

※注意※

流血写真多めの内容になっているので、予めご了承の程、よろしくお願いいたしますm(__)m

 

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ジミー・ハヴォックのポートレートを使った攻撃は、見ていてマジで背筋が凍りそうでした(笑)

 

 

 

■①魚串(佐久田俊行vs吹本賢児)

2018年12月25日に後楽園ホールで行われた、プロレスリングFREEDOMSの「葛西純プロデュース興行"Blood X'mas"」。

 

竹田誠志vs葛西純」という素晴らしい試合がメインに組まれた大会でしたが、前半戦で行われた「佐久田俊行(大日本プロレス)vs吹本賢児(プロレスリングFREEDOMS)」のシングルも、会場からの熱狂をさらっていました。

 

特に印象的だったのが、魚串!

 

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私も現地で見ていて、その凶器が何なのか分からなかったんですけど、後日サムライTVで放映された中継を見てみると、まあ、エグかった(笑)。

 

何と、鉄の串を互いの頬に突き刺して、貫通させていたのですから…。

 

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伊東竜二がデスマッチでの奥の手として、相手の頬に注射器を突き刺す事があるんですけど、明らかに注射針よりも太い魚串を刺してしまう所に、両者の狂気を感じずにはいられなかったと言いますか。

 

試合は吹本が佐久田から勝利しましたが、佐久田にとってはある種アウェーとも言える空間で、大佐久田コールを巻き起こした事は、今年開催される大日本プロレスのシングルリーグ『一騎当千』に向けてかなり大きかったのではないかと、私は感じました。

今年は割とマジで、佐久田が結果を残す年になりそうな予感がしています。

 

■②ポートレート(ジミー・ハヴォック)

2019年1月4日に開催された、大日本プロレス新木場1stRING大会。

 

この日は新日の東京ドーム大会が開催されるなど、「イッテンヨン」に向けた期待感で盛り上がりを見せる中、新木場では、1月7日に開催された「FightClubPro」後楽園ホール大会を前に、外国人デスマッチファイターが参戦していました。

 

中でも印象的だった選手が、ジミー・ハヴォック

佇まいからして、野郎の私でもうっとりしてしまう位かっこよかったんですけど、一番衝撃的だったのは、彼の持ち込んだ凶器でした!

 

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メインイベントで伊東竜二とタッグを組み、宮本裕向(666)と佐久田俊行と対戦したハヴォック

試合中盤、佐久田を捕まえると、ハヴォックの手にはA4サイズと思われるポートレートが…。

 

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直後、そのポートレートの側面で佐久田の右手をカッターのように、スッ、っと切り付けていったのでした。

 

ひいいいいいいいいい!

 

蛍光灯やガラスボードで怪我する、という人はいなくても、紙で手を切る、というのは日常生活でも経験ある方は多いのでは無いでしょうか?

実際、会場からも思わず「ひいっ」という声が聞こえてきたくらいですから…。

 

しかも、ハヴォックがポートレートで切り付けた箇所は、指と指の間の股の箇所や、口の端の箇所など、トレーニングでは到底鍛えられないような弱い箇所ばかり。

もうこの時点で、かなり用意周到な気がします(笑)

頭良いんだなあ、と。

 

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試合はハヴォックが佐久田から勝利すると、試合後に伊東を介してハヴォックからコメントが!

 

「今年の大日本のシングルリーグ(一騎当千)に出場したい」

 

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うおおおおおおおおおおおお!!!!

 

今年2月に大日本プロレスで開催する『一騎当千 DEATHMATCH SURVIVER』

これにハヴォックが参戦、となれば、大会の目玉になる事は間違いない筈!

 

個人的に、ハヴォックの蛍光灯デスマッチ、というのも是非見てみたいです!

 

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■③鎖鎌&ラダー("黒天使"沼澤邪鬼

2019年1月14日に行われた、大日本プロレス後楽園ホール大会

 

この日は伊東竜二の20周年記念、という事もあり、大会名は「BIG JAPAN MORTAL COMBAT 2019 -Dragon Blood-」と銘打たれ、デスマッチも全7試合中4試合、うち3試合がシングルマッチという内容でした。

 

その前半戦で行われた「星野勘九郎vs"黒天使"沼澤邪鬼」のシングルマッチ

 

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試合序盤から椅子を使用した首攻めを見せていく沼澤邪鬼

 

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終盤になると、沼澤邪鬼がうつぶせ状態の星野の上にラダーを設置し、手に持っていた鎖鎌の鎖を星野の首に巻付けていきます。

 

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そして、ラダーの隙間に鎖鎌を通すと、最後は沼澤邪鬼が鎖をグイグイと引っ張って星野の首を締め上げて、レフェリーストップ勝利!

 

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試合後、星野に駆け寄るセコンド陣を、ラダーの上に登って見つめる沼澤邪鬼、という光景も衝撃的でした…。

この光景は、『一騎当千』でも見られたりするのでしょうか?

注目!

 

■④改造電動工具(植木嵩行)

③でも紹介した1.14大日本後楽園大会では、「植木嵩行vs宇藤純久」のシングルデスマッチも行われました。

 

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この試合は「新型凶器デスマッチ」と銘打たれ、両選手が自作のデスマッチアイテムを持ってきたんですけど、植木が三角木馬と共に持ってきたのが、先端を改造した電動工具

 

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先端にタガネのような金属棒が幾つもつけられていて、トリガーを引くと先端が回転する仕組みとなっている改造工具は、威力も相当なものでした。

 

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攻撃を喰らった宇藤の額が一瞬で大流血してしまう程でしたから。

植木も喰らってましたが、速攻で流血してましたね。

いやあ、恐ろしい!

 

これが『一騎当千』でも威力を発揮する事になると、かなり面白い展開になるんじゃないかなあ、と見ていて感じました(笑)。

 

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■⑤蛍光灯ハリセン(宇藤純久)

 2018年8月に、大日本プロレスの「最侠タッグリーグ」でデスマッチデビューを果たした宇藤純久。

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

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そんな彼がデスマッチで使用している武器の一つが、この蛍光灯ハリセン!

 

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蛍光灯が肝の武器なので、相手に対して使えるのは一度きりな訳ですが、当たれば視覚面も含めてインパクト抜群!

一度きり、という所にも、「一瞬のはかなさ」みたいな物が感じられて素敵!

 

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個人的に宇藤って、普段から売店のポップを手がけたり、工作上手なイメージあるんですけど、今後もデスマッチに出ていけば、そうした彼のアイデアがますます爆発していく瞬間が試合を通じて見れるんじゃないかなあ、とも思ってます。

 

今年は鈴木秀樹とのタッグでベルト獲りを狙っている宇藤ですが、叶うならば、『一騎当千』に出場する所も是非見てみたいんですよね。

 

なので、私はこう言いたいのです…。

 

宇藤のDEATHMATCH SURVIVERのエントリー、全裸待機!

元旦ZERO1とかいう最高の初詣&福袋について~2019.1.1ZERO1後楽園大会観戦記~

2019年の元旦、私は後楽園ホールまでZERO1を観戦してきました。

 

昨年の元旦後楽園は、2018年の初日にして、「田中将斗vs小幡優作」の激闘など、全試合が熱い「神興行」だった印象が強かったんですけど、今回も例に漏れず神興行でした。

 

今回はそんな元旦ZERO1後楽園大会の感想を試合毎に綴っていきたいと思います。

 

皆様、めちゃめちゃ熱くて楽しい、ZERO1の大会においでよっ!

 

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関本大介佐藤耕平の一騎打ちに酔いしれた2019年の元旦、最高!

 

 

 

■試合前

今回は全席指定で一律3000円(前売り価格)、ということや、前年の9月頃にチケットを購入していた事もあり、今回は南側のいろは列(パイプ椅子)に着席。

 

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そして、Twitterのタイムラインを眺めていると、私のいる場所の前にフォロワー様がいる事が発覚(笑)。

 

相手のフォロワー様も気づいておられたようで、互いに顔を見合わせるなり、

 

フォロワー様「レンブラントさんですよね?」

 

私「○○(アカウント名)さんですよね?」

 

ってなりました(笑)。

 

元旦から何という幸せ!

 

しかも、その方の隣には、日本一のZERO1ファンなフォロワー様がいたりと、偶然に偶然が重なっても中々起きない奇跡が起こりました(笑)。

 

うおおおおおお、うおおおおおおおお。

 

そして、14時に大会がスタートすると、全選手入場式に突入。

 

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そこで、2つのサプライズが発表されました。

 

①ヤス久保田、ヒデ久保田(久保田ブラザーズ)が2019年よりZERO1入団

 

高須クリニックが3.31靖国神社大会のスポンサーに就任。

 

もう試合前から思わず叫んでしまう位、血がたぎりましたね(笑)。

 

特に②ですが、高須院長、昨年の靖国神社大会を生観戦していたんですよね。

 

ameblo.jp

 

 その際、ブログでこんな事を言っていました。

 

プロレスの面白さに目覚めた
 

来年の靖国神社奉納プロレスのスポンサーはかっちゃんがやるぜ 

 

 くううううううっ!!!

 

まさか本当にスポンサーになってくれるとは!😭

本当にカッコイイ!

高須院長、最高や!

 

■第1試合 北村彰基vs平田智也

 

2018年9月に行われたFREEDOMS後楽園大会での団体対抗戦を機に実現した今回のシングルマッチ

 

平田はFREEDOMSの大会でカード発表時に流れる曲、北村はここ最近使用している嶋大輔の『男の勲章』ではなく、『爆勝宣言』で入場するなど、団体対抗戦を煽るには十分過ぎる選曲!

 

前年のWRESTLE-1との対抗戦タッグマッチも最高でしたが、団体の威信をかけて戦う若人の一騎打ちというのもまた最高でしたね。

 

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試合は、北村がバタフライロックで平田からギブアップ勝利!

 

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試合後も睨み合う両者。

 

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いい、これが凄くいい!!

 

この関係性、今後も続いていって欲しいです!

 

■第2試合 鈴木裕太&岩崎永遠&大和ヒロシvsスーパータイガー&宮本裕向&高岩竜一

「若手二人が大和ヒロシと共に、先輩に挑む」という構図だったカード。

 

岩崎や鈴木がスーパータイガーや高岩らに果敢に挑んでいくも、先輩の壁が厚くて震える…

岩崎と鈴木も、めっちゃガタイ良いだけに、尚更驚かされました…。

 

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試合は宮本がムーンサルトプレスで鈴木から勝利!

 

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■第3試合 ヤス久保田&ヒデ久保田vs横山佳和&将軍岡本

 ZERO1入団を発表した久保田ブラザーズの所属第1戦は、いきなりTARU派のVOODOO MURDERSとのユニット抗争に。

 

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ヒデ久保田をHEAT-UPで新井健一郎とタッグを組む姿を何度か見た事はあったんですけど、久保田ブラザーズとして試合を見るのは今回が初めてでした。

 

初見だったんですけど、クボブラ、上手い上手すぎる!

 

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短い試合時間ながらも、統率の取れたタッグワークが印象的で、試合も優位に進めていました。

 

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話は変わりますが、先日THE YELLOW MONKEYのインタビュー動画で、吉井和哉が、バンドでギターとドラムを担当する菊地兄弟の名前を上げて、こんな内容の事を話していました。

 

youtu.be

※3:57~頃

 

「独特の"あうん"の呼吸があって、バンドの中にその"あうん"の呼吸があるのは凄い財産だなって」

 

クボブラはまさに、そういう独特のあうんの呼吸があって、それが他のタッグチームにはない武器になっているのかなあ、と。

何となくではありますが、そう思うくらい、連携の上手さを感じました!

 

しかし、クボブラがレフェリーのブラインドを突かれると、そこから流れは一気に横山と将軍岡本に傾きます。

 

結局試合は、横山がダイビングエルボードロップでヤス久保田から勝利…。

 

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クボブラにとっては悔しい黒星でしたね…。うーん…。

 

■第4試合 大谷晋二郎vs火野裕士

新春スペシャシングルマッチ

 

前年は第2試合ながら、タッグマッチで激しく火花を散らした両者による一騎打ち。

 

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体格差という点では火野の方が上なんですけど、試合が始まると、チョップの名手である火野に負けないくらい、凄まじいチョップを火野の胸板に打ち込むなど、体格差を感じさせない試合を見せる大谷!

 

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火野も火野で、大谷の顔面ウォッシュを後ろ手を組んだ状態で受けるという凄まじい光景も(笑)

 

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試合は激しい打撃戦の末、火野がFuckingBomb一発で大谷を豪快に沈める形で終了。

 

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このカードが3大タイトルマッチ前に組まれていたのは本当に豪華というか、凄かったというか…。

確実に盛り上がる一戦でした!

 

■第5試合 阿部史典&日高郁人vs新納刃&SUGI

NWAインターナショナルライトタッグ王座戦

 

ZERO1Jr.侵攻を図る新納刃MAKAI)が、Jr.二冠王者のSUGIと組んで、Jr.タッグ王座に挑戦した一戦。

 

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試合序盤、日高が相手チームに掴まる時間帯が続き、阿部もこの表情に。

 

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苦戦を強いられる日高でしたが、終盤は怒涛の攻勢に打って出ます。

 

SUGIに対し、石見銀山⇒野良犬ハイキックで立て続けにフォールを狙うも、カウント2で返される日高…

すると、そこからSUGIを肩車して繰り出したのは、同郷・島根の大先輩である豊田真奈美の代表技、ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド!

 

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これでJr.二冠王者であるSUGIから直接勝利というこの上ない形で王座防衛に成功!

 

近くにいたファンの方同士で、喜びのあまりハイタッチが飛び出していた程でした。

 

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試合後は、日高がSUGIの持つJr.二冠王座に挑戦表明!

 

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ここで北村も登場し、ベルトへの挑戦を表明!

SUGIは「どちらでも良いです。絶対勝つので」と挑戦を受諾すると、1.19新木場大会で早速「SUGIvs日高」のタイトルマッチが決定したのでした。

 

近くにいたお客さんが、試合後、「日高さん、すげえよ!すげえよ!」って熱く言ってたんですけど、いやあ、もう本当にその通りでしたね。

あんな必殺フルコース決められたら、SUGIでも勝てないですわ…

 

ほんとかっこよかったです!😆

 

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セミファイナル TARU&クリスヴァイスvs菅原拓也&田中将斗

NWAインターコンチネンタルタッグ王座戦

 

昨年夏頃に、VOODOO MURDERS田中将斗派とTARU派の二派に分裂。

 

田中派田中将斗菅原拓也火野裕士、ヤス久保田、ヒデ久保田、朱崇花

TARU派⇒TARU、クリス・ヴァイス、将軍岡本横山佳和

 

秋以降は両派閥による、血で血を洗うようなユニット抗争が繰り広げられたのですが、今回はその総決算とも言うべき一番!

 

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序盤から挑戦者の田中&菅原が王者チームに襲いかかると、田中が場外でTARUにスーパーフライon the table!!

 

 

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更に、割れた机の破片でTARUの額を切り付け、大流血に追い込む菅原と田中!

 

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しかし、菅原も、TARUのフォーク攻撃により額から大流血…。

 

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もう凄まじい光景が間近で展開されていて、正直震えましたね…😲。

 

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荒れに荒れた一戦は、横山が菅原に向けて放ったパウダー攻撃の誤爆から流れが一気に挑戦者チームに傾きます。

 

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終盤は菅原がTARUに対し怒涛の必殺技攻勢!

 

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これでTARUから3カウントを奪った菅原&田中組が新王者チームに輝いたのでした。

 

試合後、TARUは、2.16カルッツ川崎大会で、電流爆破マッチでユニット抗争に決着をつけることを示唆する発言が。

これは凄いことになった…。

 

話は戻りますが、今回のセミファイナル、一言で表すと、「菅原の活躍と執念につきた」試合でしたね…。

本当にカッコ良かった!

 

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■メインイベント 関本大介vs佐藤耕平

世界ヘビー級選手権試合。

 

2018年11月24日の新木場大会で田中将斗に勝利し、シングル王者となった関本の初防衛戦の相手は、以前に関本とのタッグでベルト獲得も経験しているパートナー・佐藤耕平

 

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元旦に相応しい好カードが組まれた訳なんですけど、実際の試合内容もただただ凄かったです。

 

エルボーや投げ技、蹴り、逆エビ固めetc…、プロレスの定番技も、この二人にかかれば、「"関本大介の"ラリアット」、「"佐藤耕平の"エルボー」と言ったように、思わず固有名詞をつけてしまいそうなものばかりでした…。

 

深い、深すぎる!!

 

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そして、このカードを間近で見ることが出来たのも本当に幸せでした!

もう、この危機迫る表情も最高!

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語彙力ないな、私(笑)

 

そんな大怪獣同士がぶつかり合う珠玉の試合は、関本がリストクラッチジャーマンスープレックスで勝利!

鈴木秀樹からも勝利している奥の手ですし、それだけ耕平が強敵である事を示していた気がします。

 

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試合後は、耕平が握手を求め、関本にベルトを巻くという、友情を感じさせるシーンも…。

私、こういうの弱いんだ…😭😭😭😭

 

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■メインイベント終了後

試合後、関本の前に表れたのは、火野裕士

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関本に対してシングルベルトへの挑戦表明!

 

ただ、その前に一度、1.19新木場大会で査定試合を行うことが決定しました。

そのカードは火野裕士&田中将斗vs兵頭彰&関本大介

 

 

関本のコメントは以下の通り。

 

「19日に田中将斗火野裕士組と対戦する私のパートナーに大日本プロレスの兵頭彰選手を指名します。実績では二人には遠く及びませんが日々成長している彼の力は二人に勝るとも劣らないと感じています。当日は火野選手からの私の持つシングルベルト挑戦の熱き思いをしっかりと受け止めるつもりでおりますが、同じく私が推薦する兵頭選手の熱き気持ちと勢いをお二人に受け止めてもらえたらと思います」 

 

火野の査定試合と言いつつも、これ、デビューから1年経っていない兵頭彰が一番チャンスなんじゃないかと私は思っています。

 

2年前の2017年に、大日の青木優也が大先輩に囲まれつつも、しっかりZERO1で爪痕を残した試合があったんですけど、その後青木が飛躍を遂げている姿を見ると、個人的に兵頭もそうなってほしい、という気持ちが強いんですよね。

 

 

 

どうなるか、楽しみです!

 

■まとめ

 3年連続での元旦ZERO1観戦となった私…。

 

2017年は、ハートリージャクソンvsKAIや、鈴木秀樹vs田中将斗が間近で見れる幸せ…

 

2018年は、「田中将斗vs小幡」を中心に、全試合熱かった神興行…

 

元旦ZERO1は毎年楽しい、という印象があるんですけど、今年は「周りの人と応援しながら、熱を"共有"した」興行だったと感じました!

 

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私個人の話になりますが、プロレス好きになる前は某サッカーチームのコアサポーターをやってたんです。

その時、応援してるチームの選手がゴールを決めたり、試合に勝ったりした時に、周囲の人たちとその喜びを共有できる瞬間が何より最高でした。

 

それに近い雰囲気が、今年の元旦ZERO1には間違いなく詰まっていた、と言いますか!

そういう意味でも、去年とはまた違った神興行ではなかったか、と私は思う訳です。

 

 

元旦から、最前列で、日本一のZERO1ファンの皆様の近くで過ごせて本当に良かった!

その上、全体的に見ても、人が十分多かった去年より間違いなく人は増えていましたから!

 

 

 もう、2019年も良い年になりそうです!

 

なので、何度だって私は言いたいことがあるのです…。

 

皆様、あっついあっつい、ZERO1の大会においでよっ!!!!😆😆😆😆😆

 

Catch the moment~2018.12.29WAVE後楽園大会観戦記 後編~

2018年12月29日の夜に、プロレスリングWAVE後楽園ホール大会を観戦してきました。

 

この日は、GAMI社長による現体制のラストにして、WAVEの主力選手である大畠美咲の引退興行という、一つの節目になる大会でした。

 

前編では、4大シングルマッチを中心に観戦した感想を書いていきました。

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

今回はシングル&タッグの2大王座戦についての感想を綴っていきたいと思います。

 

大畠の引退試合でもあった「水波綾vs大畠美咲」の試合は、個人的に色々と衝撃的な内容で、個人的に、2018年のベストバウト上位に入る激闘だったと思ってます!

 

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もうAvidRivalも、大畠の試合も見れない悲しみ…。本当に凄い引退試合でした。

 

 

 

■決して"奇跡"ではなかった、『奇跡』のタッグ王座戴冠

 

セミファイナルでは、「桃野美桜(Marvelous)&桜花由美vs宮崎有妃、旧姓・広田さくら」によるWAVE認定タッグ王座戦が行われました。

 

12月の名古屋大会で、「朱崇花&木村花(WRESTLE-1)」という強力タッグチームの挑戦を退け、王座防衛した桃野&桜花組だったものの、この試合で桃野が左膝靭帯断裂の大怪我を負うことに…。

 

 

 

桃野自身、年明けの手術と欠場を発表したものの、所属のMarvelousの大会を欠場してまで、この一戦に臨んできました。

 

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ただ、この試合で王者チームに立ちはだかったのが、旧姓・広田さくらと、宮崎のタッグチーム「奇跡」でした。

 

 

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桃野の負傷箇所である左膝を、宮崎と広田が容赦なく攻め立てる徹底っぷり!

 

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普段のコミカルさを交えつつも、こういう大一番で隠していた懐刀を抜いて来る広田の凄みを感じましたね…。

 

パートナーの宮崎のバイプレーヤーっぷりも光ってました。

個人的に、宮崎って、どんな選手と組んでも良いタッグチームを形成してくる選手だと思ってます!

男子だと日高郁人、女子なら宮崎、みたいな。

 

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広田も終盤、へなーラサンセットもバッチリ決めるなど、タイトルマッチにかける執念が燃えるようなファイトを見せます。

 

 

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そして、どちらが勝つか分からない激闘を制したのは、「奇跡」でした!

 

桜花の攻撃を受けて窮地に陥る広田でしたが、最後はカウンターで出した"ふらふらどーん"で、桜花に全体重を預けると、これが何と3カウント!

 

石黒レフェリーも思わずこの表情(笑)。

 

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試合前は、正直王者チームが優位かなあ、と思っていた私でしたが、まあ、試合を見て考えは一変しました。

以前は度々シングルマッチで死闘(?)を繰り広げていた広田と宮崎でしたが、タッグを組むとこんなにも調和の取れたチームになるのかと、目から鱗が落ちました(笑)。

 

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そして、惜しくも敗れてしまった桜花&桃野の「BOSS to Mommy」でしたが、2017年夏にタッグ結成が発表されてから、ここまで良いチームに成長していくとは思わなかったので、なんか非常に感慨深いものがありました。

 

 

特に桃野に関しては、GAMIが試合後に退場する桃野にかけた言葉と、会場からの大きな拍手が、試合に対する好評価だったように思います。

 

 

 

引退試合の概念を根本から覆した「水波綾vs大畠美咲」

 

この日のメインイベントは、「水波綾vs大畠美咲」によるRegina di WAVE王座戦でした。

 

この大会を最後に現役引退を発表していた大畠が、タッグパートナーである盟友の水波綾と迎えた引退試合

しかし、その前の12.15新木場大会で行われたシングル王座戦で、水波が王者・朱崇花から勝利したため、急遽「引退試合にしてタイトルマッチ」という展開に!

 

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水波が勝ってベルトを守ってPhase2に突入しても、大畠が勝って王者として引退しても、両方面白い構図の試合だと私は思ったんですけど、まあ、とにかく、この試合が凄かった!

 

一言で表すと「引退試合の概念を根本から覆す」ような、強い衝撃を受けました。

 

通常、引退試合というと、「身体がボロボロ」とか、「動きがちょっと…」とか、「途中で仲間が惜別のトレイン攻撃~」というのを想像してしまいがちですけど、(途中コミカルさはありつつも)9割方はタイトルマッチらしい緊迫の攻防に。

 

 

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何か「この試合が終わったら、本当に引退するんだなあ」と不思議な気持ちになりましたね…。

 

2018年のガッツワールド解散興行で引退したミスター雁之助引退試合を見た時に似た感情を抱いた、と言いましょうか。

 

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互いに関節技を織り交ぜながら緩急で攻めていくところを見ても、両者が非常に上手い選手である事を改めて感じました。

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試合も終盤に入ると、水波と大畠が大技攻勢をしかけていく展開に!

 

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そんな激闘につぐ激闘となった一戦を制したのは、大畠美咲でした!

何度目かに繰り出したスカイブルースープレックスが水波に決まると、これでカウント3!

 

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 執念に執念を重ねるようなファイトで、引退試合にしてシングル王座戴冠という快挙を達成したのでした👏👏👏。

 

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試合後、タッグパートナーであり戦友でもあった水波に感謝の言葉を述べる大畠。

それに対し、声を漏らしながら号泣する水波…。

 

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思えば、試合前から涙を流しているお客さんも少なくなかった気がします。

あんだけ凄い試合して引退しちゃうって、こんなん泣きますわ、本当に。

ずるい、ずるいよ、って言いたくなる位に…。

 

 

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引退試合で一切泣かずに明るく怪我なくリングを降りて、引退するまで全盛期だったという意味でも、大畠の引退試合は、見ていて本当にカッコイイ引退試合だったと私は感じました!👏👏👏👏

 

 

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■Phase2へ続く未来

大畠が花道を去った後、残された所属選手達…。

 

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 4月1日より新社長に就任する桜花が涙ながらに決意表明した後、今後にむけてのVTRが流れて、Phase1 FINALは終了。

 

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 それから年が明けた1月8日に、いくつかのリリースが発表されました。

 

 

pro-w-wave.com

 

ザッとまとめると…

 

・2018年12月31日付で、朱崇花、後藤恵介、石黒淳士レフェリー、2019年3月31日付で山下りなが退団

・長期欠場中だった下野佐和子が、2019年4月をもって引退

・活動休止中だった大阪女子プロレスが2019年4月をもって解散

・ZABUN専属フリーだった宮崎有妃、野崎渚と、フリー参戦中だった旧姓・広田さくらがWAVE入団

 

また、桜花新社長下で行われる3つのポイントも同時に発表されましたが、これは公式のリンクを見ていただくのが分かりやすいのかなあ、と思います。

 

個人的に、WAVEの新体制を担う存在として注目していた山下や朱崇花らの退団はショックが大きかったです…。

ポジティブな要素を上げるとしたなら、宮崎と野崎、広田が正式所属になった事でしょうか?

 

大畠引退セレモニーで撮影したこの写真が、今見ると本当に泣けてくる…😭😭😭😭

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私が見はじめたここ3年程で、山縣優夏すみれ春日萌花フェアリー日本橋など、退団する選手も多かったWAVEでしたが、新体制では恒例のシングルリーグ戦「CATCH THE WAVE」の開催もすでに決まっていますし、今後どうなるか、一ファンとして注目していきたいところです。

 

個人的に、フリー選手を今後上げない、ってところとかには、色々と思う部分もあるんですけどね…

 

まあ、新体制を見てみないと判断は出来ないので、4月以降のWAVEの大会を生で見て、判断しなければなあ、とも思ってます。

SECOND COMING~2018.12.29WAVE後楽園大会観戦記 前編~

2018年12月29日の夜に、プロレスリングWAVE後楽園ホール大会を観戦してきました。

 

この日は、GAMI社長による現体制のラストにして、WAVEの主力選手である大畠美咲の引退興行という、一つの節目になる大会でした。

 

今回は、メンズWAVEやバトルロイヤル、4大スペシャシングルマッチの個人的な感想を述べていきたいと思います。

 

新体制でWAVEのACEの座を射止めるのは、どの選手になるのでしょうか?

楽しみです!

 

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「山下りなvs世志琥」は、今後熱いライバルストーリーになる予感が漂う、素晴らしい試合でした!

 

 

 

■メンズWAVE

 

第3試合では「後藤恵介&新井健一郎vs竹田光珠(666)&怨霊(666)」のタッグマッチが組まれました。

 

 丁度1年前の後楽園大会では、アラケンの前に辛酸を舐める結果となった後藤ですが、今回はタッグを組むことに。

 

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序盤、666勢に押される後藤に、会場からは厳しい声も…。

しかし、中盤以降、後藤が竹田に強烈なエルボーを放ったり、パートナーであるアラケンを構わず排除する姿勢が見えるようになってから、試合も良くなった気がします。

 

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試合は、怨霊のエクトプラズムが竹田に誤爆すると、そこから最後は後藤がダイビングセントーンで勝利!

 

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■個人的考察~後藤に一番必要なもの、とは~

 

 試合後、アラケンは後藤に対し「お前、もっと太ってみろよ」、「お客さんをワクワクさせる選手になってみろよ」とマイク。

 

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ここからは個人的な意見になりますが、後藤に「だらしない身体だから」と肉体改造をせまる声もある中で、「もっと太ってみろ」というフレーズにある種のヒントが隠されているんじゃないか、と。

 

締まった身体は対外的に評価されるポイントの一つではあると思うんですけど、対戦相手の竹田光珠のようなバッキバキな身体になることが、今の後藤に一番求められている訳でもない気がするんですよね…。

伊橋剛太のように肉体改造したら、凄いと評価されるとも思いますが。

 

名前は控えますが、上手い選手でも、そういうぽっちゃり系統のタイプは何人かいますし。

個人的に、体型云々よりも、後藤は試合全体を通した安定感が一番欲しいかなあ、と私は感じました。

試合後半に見せたエルボーやダイビングセントーンなど、良いものは持っている訳ですから。

 

それに、後藤はあの不器用さを味にしていければ化けそうな気もするんですよね。

デビューから2年半近くが経ちますが、不器用でも必死さが見えればそれだけでも変わりそうかと、私は思ってます。

 

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個人的には、比較的キャリアも年齢もタイプも近い、GOING-UPの室田渓人とかと、ライバル関係を築いていく展開とか、あったりしないかなあ、と妄想してしまうのです。

実際、最近もガッツ石島がWAVEに上がったり、他団体でガッツと後藤がタッグ組んだり、というのもあったので、それが是非実現してほしいです!

 

■バトルロイヤル

 志田光高瀬みゆきアクトレスガールズ)など、WAVEに定期参戦しているレギュラー選手によるバトルロイヤル。

 

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コミカルも交えつつ行われた試合は、チェリーがフェアリー日本橋から勝利し、バトルロイヤル優勝!

 

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個人的に印象的だったのが、大会前にアクトレスガールズを事実上の解雇という形で契約満了となった万喜なつみが、高瀬や沙紀といったアクトレスガールズの選手と絡む機会があったシーンでした。

 

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ああいう出来事があった後だからこそ、そんなシーンが見れたのは、どこか感慨深いものがありました…😭

 

 

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■「Road to Phase2」な4大シングルマッチ

 

この日はZABUNグループの4選手のシングルマッチが組まれるなど、2019年4月から始まるWAVEの新体制「Phase2」に向けた動きも見られました。

 

個人的に、この4試合は新体制下でのエース争いの序章になりそうな好試合だったと、私は感じました!

 

では、その4試合を個人的に振り返っていきたいと思います。

 

長浜浩江vs松本浩代

12.15新木場大会で、次期社長の桜花由美から「貴方が新体制のWAVEを引っ張っていかなくてはいけない」と厳しい檄を飛ばされていた長浜浩江

大会後、松本浩代に直訴して実現したのが、今回のシングルマッチでした。

 

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序盤から松本のパワーを活かしたファイトスタイルに苦戦を強いられる長浜。

こうして見ると松本って、現世代の女子レスラーの中でもかなり大きくて、「強さ」を表している選手の一人だと実感させられました。

 

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長浜も松本という高い壁に向かって全力ファイトを見せるも、試合は松本が急角度のロックドロップ(バックドロップ)で勝利。

 

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敗戦を喫した長浜でしたが、個人的に二つ程、良かったと思うポイントがありました。

 

一つ目は、松本に投げ技を決められなかった時に、相手の意表を突く形で丸め込みを出した事。

 

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二つ目は、ロープワークからスピアーを決める際、相手にカウンター攻撃を喰らわないよう、敢えてロープワークの最中に、別方向から攻撃を繰り出した事。

 

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二つとも、「相手選手との駆け引き」という部分で上手さが出ていたという記憶があります。

 

2017年の10周年大会でタッグベルトを獲得するも、王者陥落後はイマイチ波に乗り切れていない感ある長浜。

ただ、大畠にシングルリーグで2年続けて勝利している選手ですし、決してダメではない訳で。

 

桜花新体制で是非エースになって欲しい選手ですし、選手層を考えても、彼女がエースとして出てくるぐらいの活躍に今年は期待したいです!

 

■野崎渚vs彩羽匠

ZABUN専属フリーながら、長期欠場から復帰した2017年8月以降はシングル戦線でトーナメント優勝やリーグ戦上位進出、タッグではベルト獲得、と好成績を残していった野崎渚。

 

この日はMarvelousnのエースにして女子プロレスの未来を担う一人・彩羽匠との一騎打ちでした。

 

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彩羽の総合力の高さに対し、野崎は持ち前の手足の長さを活かした攻め、というカラーが出ていた試合は、野崎がドルミル(胴締め式ドラゴンスリーパー)で彩羽を締め上げると、レフェリーがたまらず試合をストップ!

 

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女子プロレスの新世代をゆく彩羽から、野崎がシングルで勝利したのは、何物にも代えがたい程大きかった気がします。

 

試合後、ガックリと膝をつく彩羽と、喜びを見せる野崎が対照的でしたね…。

 

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このシングルが、新体制のWAVEでは後々ライバルストーリーとして線になっていくのかなあ、と何となくですが感じました。

 

■山下りなvs世志琥

2017年8月の大田区総合体育館大会でシングル王座をかけて争った両者の一騎打ちが、Phase1 Finalで実現!

その間、両者はBORDERLESSというタッグチームを組んで、OZアカデミーSEAdLINNNGのタッグ王座も戴冠するなど活躍するも、両者の仲間割れにより解散…。

 

「喧嘩WAVE」と題されたカードでしたが、まあ文字通りバッチバチな試合が繰り広げられました。

 

試合序盤から睨み合う二人がただただ凄すぎてですね…。

 

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直後は互いに容赦ないエルボー合戦!

 

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 時には椅子攻撃も持ち出されるなど、まさに喧嘩そのもの。

 

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山下が椅子攻撃の後で、こういう「してやった」感のある表情を見せるのもゾクゾクしました(笑)。

 

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終盤は互いにラリアットの応酬に!

 

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そして、試合は両者ダウンによりドローという結果に…。

決着つかなかった所が、また最高な試合でした!

 

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山下と世志琥は組んでも十分素晴らしいチームだと思うんですけど、やっぱり対角線に立ってバチバチやり合う方が、ライバルストーリーという部分で見ても面白いと、私は感じたのでした。

 

■朱崇花vs高橋菜七永

12.15新木場大会でシングル王座を失うも、2018年はボーダーレスな活躍を遂げた朱崇花が、SEAdLINNNGのシングル王者・高橋菜七永に挑んだ一戦。

 

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WAVEって、当日になって急遽タイトルマッチになる、という事があったりしたので、今回もSEAdLINNNGのタイトル戦になったりするのかなあ、と思ってたんですけど、当初の通りノンタイトルマッチに。

朱崇花の王座防衛によっては王者同士の対決、という可能性もあったカードでしたが、試合はタイトルマッチでも良いくらいの好勝負だった気がします。

 

身体能力の高さを見せる朱崇花と、パワーファイトで立ちはだかる高橋!

 

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試合は、高橋がスライディングDにワンセコンドEXをぶち込む形で朱崇花から勝利!

 

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朱崇花が女子の試合で負ける姿って、中々印象にない気がしましたが、高橋もフィニッシュで奥の手とも言えるワンセコンドEXで勝負してきた、というのが最大のリスペクトの表れだったのかなあ、と感じました。

 

しかし、朱崇花は2018年、女子プロレスという団体の枠を越えて、男子団体にも参戦するなど、女子プロレスの凄さを伝えた一人だと私は思います。

 

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それだけ、彼女は評価されるだけの活躍をしていた気がします!

 

後編へ続く…

 

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

※追記

この記事を書いた直後、2018年12月31日付で朱崇花、後藤、石黒レフェリーが、今年3月いっぱいで山下りなのWAVE退団と、長期欠場中だった下野佐和子の引退が発表されました…。

 

 

 

うーん、これは予想していなかった出来事で、正直ショックが大きい…。

 

新体制に向けて、このリリースは非常にショックではありますが、今後どうなるか、ですね…。

良いニュースが来ることを楽しみにしております!

カメラマンに気遣いを求めるのは間違っているだろうか~カメラマン問題について私が思うこと~

楽しい楽しいプロレス観戦

 

そんな趣味で、不快な思いはしたくない所ですが、色んな問題がありますね。

野次、マナーetc…。

 

その中でも、ちょいちょい各団体で出てきているのが「カメラマンが邪魔で前が見えない」という問題。

 

個人的に色々思うところがあるので、今回はその話に触れていきたいと思います。

 

 

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2018年11月25日のDDT後楽園大会より。このカメラマンは結局このピラミッドが崩れるまで突っ立ってましたとさ…

 

 

 

■良いカメラマンは確かにいる。でも…

 

カメラマン問題って、ぶっちゃけ「カメラマン本人の意識の問題」に起因するんじゃないか、と私は思うんですよね…。

 

サムライTVとかのカメラマンが色々言われたりする事も度々Twitter上で聞いたりするんですけど、昨年春に仙台で大日本プロレスを観戦しに行った時のサムライのカメラマンは、最前列の端にいた私から見ても、視界の邪魔には全くなってなかったんですよね。

 

 

 

 

以前、カメラマン問題について私がツイートした際、ボクシングのカメラマンさんから反応をいただきまして(現在そのツイートは消滅)、「自分自身身体が大きいので、後ろのお客さんの邪魔にならないよう心掛けてます」なんておっしゃってたりしたんですよね。

 

 

 

NOAHとかDDTでカメラマンをされている宮木カメラマンの気遣いも、本当に素晴らしいです。

 

 

 

 

ただ、現地にいると、カメラマンのせいで全然見えない、なんて事もある訳でして…。

 

私自身、昨年11月に、DDT後楽園大会を特別リングサイド(南側A列中央)で見てたんですけど、こんなカメラマンがいたんですよね…。

 

みんながケツを向けて組体操をやってるこのシーン…

 

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このカメラマン、組体操が終わるまで、ずっとこの体勢のまま動きませんでした…。

 

Shit!

 

よくDDTグループだと、カメラマンがよく批判されていて、以前にもそういった不満が出てたりしました。

 

大社長も対応に乗り出してくれてる旨をTwitterで話していましたが、改善がなされないってことは、これ、Abemaがアレなんですかね?

 

それとも、明確な対応に乗り出さないDDTがアレなんですかね?(多分どっちも、なんだろうなあ)

 

 

 

 

 

■最前列"だからこそ"のプレミアム感が無くなる恐れ

 

個人的に、カメラマン問題って、値段もグレードも高い座席特有のプレミアム感が無くなりかねない、由々しき問題の一つだと思うんですよね。

 

高いグレードの座席って、値段が高い分、当然ながら選手や試合観戦の距離が近くなりますし、何より場合によっては場外乱闘が間近で見られたり、選手のファンサービス(ハイタッチetc)を受けられる可能性も高まる、という利点もあります。

 

その、決して安いとは言えないチケット代(約6000円~)を払って試合を観戦しに来たのに、カメラマンのケツばっかりしか見れなかった、なんて、目も当てられない訳ですよ。

 

そうした不満が積み重なって、現地観戦を遠ざけたり、「高い金払っても割に合わない」と判断されて高いグレードの座席を敬遠されたり、という事が起きたなら、それは団体側にとっても損失じゃないか、と私は考えたりしちゃうんです…。

 

 

 

■「客とカメラマン同士の直接的トラブル」になるのが一番恐い

個人的に、観戦しているお客さんが、カメラマンが邪魔で、ツイッターとかで不満を口にしてる段階なら、まだまだ救いはあると思うんです。

 

ただ、恐ろしい事に、(ほんの少数だと思いますが)「邪魔だったらカメラマンを蹴って排除すればいい」って考えてるような、所謂「口よりも手が出る」人もガチでいたりするんですよね…。

 

数年前にWAVEの会場で、山下りながこんなツイートをしてお客さんに呼びかけていた事があります。

 

 

 

 

 

私自身も、そういう恐ろしさの一端を感じる出来事がありました。

2年程前、某会場のエレベーターで客同士の小競り合い(足踏んだとか踏まないとか)があったので、私がそれを止めに入った事があるんです。

 

その時に、そのお客さんの一人から「兄ちゃん、度胸あるね」なんて事を褒めて頂いて、少し立ち話をする機会があったんですけど、その中でこんな話があったんです。

 

「この前、前にいた○○(テレビ局)のカメラマンが邪魔だったから、蹴ってやったよ!(笑)」

 

その人が極端に「武闘派」系な方だった、というのが大きいのかも知れないですが、まあ、その話聞いたらフツーに引きますよね(苦笑)。

 

ハッキリ言って、(当たり前ですが)暴力は絶対にダメです。

 

でも、団体側がカメラマン問題について対応してないと、いずれはカメラマンと客の間で、こうしたトラブルが起きてしまうんじゃないか、という恐れも個人的には感じている訳でして…。

 

そうなる前に、キチンと対応して、団体やカメラマンサイドが、お客さんにとって極力ストレスフリーな観戦環境を整えていかなくてはいけないのではないでしょうか?

 

YMZに見る「邪魔だったら遠慮なく言ってほしい」精神

個人的に、プロレス観戦のカメラマンが邪魔という問題になると、YMZの対応を挙げずにはいられません。

 

先日、元旦にYMZ主催の「初日の出プロレス」を観戦したんですけど、その前説の最後で、吉野恵悟レフェリーと、カメラマン等を務めるマサキ氏の間で、こんなやり取りが交わされていました。

 

吉野「(マサキ氏に)あと、何か説明しておく事ってありますか?」

 

マサキ「もし、試合中に(僕達)カメラマンが邪魔だったら、遠慮なく言ってください!」

 

実際、試合中にも、こうした気遣いの精神が形として出ていました。

 

当日の会場(新木場1stRING)では、リングサイドにはカメラマン1人、映像カメラマン2人、という体制だったんですけど、3人とも身体をギリギリまで低くした体制で、一貫して撮影していたんですよね。

 

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カメラマンならそういうのは当たり前じゃん、と思われるかも知れないですけど、その当たり前が実行できているケースが少ないから、尚更こういう真摯な対応が目立つと思うんですよね。

 

昨年、マサキ氏からTwitter上でそういうお話についてお聞きする機会がありました。

 

 

 

 

 

 

 

「自分の撮影した画像は他のメディアに提供している」など、団体が小規模ゆえに出来る事だとは思いますが、それでも、YMZの観客第一に考えてくれるスタッフの方の努力は、もっともっとメディアの方に広まっていいんじゃないか、と私は思います。

 

■まとめ

メディアのカメラマンの皆様の存在は、プロレスを雑誌や記事などで広める上で、とてもとても欠かせない存在ではあると思います。

 

ただ、そうしたカメラマンの存在で、現地観戦のお客さんが泣きを見るような事はあってはいけないとも、私は思います。

 

そのためにも、こうしたカメラマン問題で泣きを見るお客さんが、一人でも減る取り組みが、団体などからなされることを、心より願うばかりです。

 

ELEVEN FIRE CRACKERS 2019~個人的に2019年期待の選手について挙げてみた~

2019年に入ってもう3日目…。

2019年始めにどうしても書いておきたかった事があります。

 

それは、「2019年に大きく飛躍しそう・してほしい、と思う選手」!

 

今回は、そんな選手を個人的偏見で11名挙げてみました!

 

彼・彼女達の飛躍が、今から楽しみでなりません!

 

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個人的に、NOAHの稲村愛輝は2019年飛躍してほしい選手の一人!この体格はホント新人離れしとる…

 

 

 

 

①稲村愛輝(NOAH)

2018年9月デビューながら、デビュー時点で身長180cm、体重105kgと、既に体格が出来ている状態!

 

既に7番勝負も決定しており、2019年一発目のNOAH後楽園大会では、その1試合目で前GHCヘビー級王者の杉浦貴との対戦も予定されているなど、破格の期待を寄せられている新人でもあります。

 

個人的には、海外遠征から約1年でスターの階段を登って行った清宮海斗のように、早い段階での出世もあるのではないか、と思っています。

それだけに、今年1年の飛躍と期待感は相当大きい!

 

 

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個人的に、今後の成長が楽しみで仕方ない選手の最右翼です!

 

②岡田欣也(NOAH)

 

①の稲村と同期の、NOAHの新人選手。

デビュー前の負傷もあり、デビュー戦は2018年12月と、稲村よりも3ヶ月遅れましたが、デビュー時点で稲村に負けず劣らずの出来上がった体格でした。

 

個人的に印象に残っているのが、2018年12月24日のNOAH後楽園大会での姿でした。

 

この日、抽選で試合メンバーが決まる形式で、何と拳王と清宮海斗と3WAYで当たることに!

 

その時、拳王に対して一切躊躇なく「金髪クソ野郎」と呼んでいたり、清宮との連携攻撃後に清宮を裏切って、素知らぬ顔をしていたりと、個人的に凄い選手になりそうな予感がしました(笑)。

 

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写真中央が岡田欣也

 

あと、けものフレンズサーバルちゃんのコスプレが可愛かったです(←オイッ!)。

 

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③AZM(スターダム)

2018年11月、12月のスターダム後楽園大会を生で観戦していて、個人的に気になった選手の一人がAZMでした。

 

初めに印象に残ったのが、11月の星輝ありさ復帰戦でした(「岩谷麻優星輝ありさvs小波、AZM」)。

私自身、この日は星輝のブラジリアンキックのキレがどんなものか楽しみにしながら見ていたんですけど、試合後の私の視点は一気に変わりました。

 

小波とAZM、凄いなあ」と。

 

(復帰までブランクのある相手とはいえ、)星輝よりもキックが良かったし、試合でもガンガン動いて相手を圧倒していたんですよね。

 

そして、12月の後楽園大会では、夏すみれに奪われたユニット(Queens Quest)の旗と、自身のマスクを取り返す最終決着のシングル戦に臨んだのですけど、 試合中のやり取りに頭の回転を感じたり、関節技で夏からギブアップ取る姿だったり、この大会中アンダーカードにも関わらず、かなり良い試合を見せていたので、「もうこれは2019年来てほしい選手だなあ」って気持ちになりました(笑)

 

 

 

2019年はタッグ王座なんかにも挑戦して欲しいです、本当に!

 

④進垣リナ(KAIENTAI-DOJO

笹村あやめと同期ながら、デビューは彼女よりも半年遅い、2018年4月デビューに。

 

しかし、デビュー戦の時点で関節技に入る素早さは抜きん出るものがあり、同じ関節技を得意とする先輩の本田アユムからも目を付けられていたほど。

 

 

 

 

2018年は勝てない時期が続きましたが、2019年はそれをバネにして飛躍する姿が見れるのではないか、と期待しています!

 

樋口和貞DDT

2018年は、春に関本大介大日本プロレス)とのタッグでKO-Dタッグ王座を戴冠。

 

同年秋にはNOAHのシングルリーグ戦「GLOBAL LEAGUE」にも初参戦したんですけど、公式戦初戦となった潮崎豪とのシングルマッチから、一気に対外的評価を上げた感がありました。

間違いなくあの日のベストバウトでしたから!

 

 

 

DDT所属でハッキリとしたヘビー級の選手って、竹下幸之介など、少ない印象にありますけど、前述のNOAH参戦では、コーディホールや潮崎豪のようなヘビー級とシングルでバチバチやれる実力者であることを証明してみせました。

 

 

 

この経験を糧に、今年はKO-D無差別級王座戴冠、という展開を期待せずにはいられないので、今年は是非、シングル戦線で躍動する樋口の姿が見たい、と私は思って止まないのです。

 

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

⑥石川勇希(大日本プロレス

2018年春にデビューし、今後の大日のストロングJを引っ張っていくかもしれない選手の一人です。

 

2018年11月の大日本後楽園大会では、河上隆一や野村卓矢といったヘビー級の選手相手にも、エルボーで積極的に攻めていくなど、負けん気の強さが見られました。

 

 

 

2018年末~2019年初めには、竹田光珠(666)とのマッチアップなんかも熱かったですし、個人的にはストロングJで躍進してほしいんですけど、本人は将来的にはデスマッチもやりたいみたいですね。

 

なら、尚更今後が楽しみじゃないか!

 

という事で、2019年は一気に来てほしい選手だと感じた次第です。

 

⑦神野聖人(プロレスリングBASARA

2017年にDDT NEW ATTITUDEからデビューも、その後は長期欠場もあって中々試合に出られない日々が続いた選手ですが、2018年11月にBASARA移籍と復帰戦が決定。

 

12.18のBASARA新木場大会で移籍&復帰後初の試合となった訳ですが、身体もバキバキに出来上がっていて、試合でも阿部史典を相手に出したドロップキックがとても良かった印象が、私の中で、強く残っています。

 

 

 

個人的に、DNA出身の先輩である下村大樹(BASARA)や岩崎孝樹(ガンプロ)のように、本隊メインの環境から他ブランドに移籍した事で飛躍しつつある例を考えると、神野についても、そういうケミカルが起こるんじゃないか、という期待感を持たずにはいられません。

まずは本当に怪我なく1年を過ごしてほしい。そう思います!

 

⑧鈴希すず(アイスリボン

2018年12月31日にデビューしたばかりの新人選手。

本来なら、同年8月の横浜文化体育館大会でデビュー予定も、直前に自転車の転倒事故による骨折でデビューが延期となっていました。

 

そして、大晦日後楽園ホール大会でのデビュー戦…。

 

何と彼女は自転車に乗って入場してきたのです(笑)。

 

もう、これだけで"逸材"の匂いがしたんですけど、試合も凄かった!

 

中学生レスラーの朝陽を相手に決めた、終盤のジャーマンスープレックスがダイナミック過ぎて思わず「うおおおおおおおお!!!」って唸り声を上げてしまいました(笑)。

このジャーマンでデビュー戦にして初勝利!

 

デビュー前から「世羅りさのデスマッチを見てアイスリボンに入った」という逸話もあるくらいなので、ちょっとこれは期待せずにいられない新人ではないか、と私は思いました(笑)。

楽しみ!

 

iceribbon.com

 

⑨菊田一美(大日本プロレス

今年4年目を迎える選手。

宇藤純久とは同期なんですけど、正直彼には遅れを取っている部分があると感じてました。

 

ただ、2018年はもがきながらも、自身のルーツである空手を活かした正拳突きなどがシングルリーグ戦の「一騎当千」では見られたりしました。

 

 

 

個人的に、この辺りから徐々に菊田のカラーが出てきたのではないか、と感じています。

 

2018年11月に組まれた鈴木秀樹とのシングルマッチにしても、試合時間は短いながら、内容面で良い試合をしていましたし、2019年は更なる成長に期待したい選手の一人です!

 

個人的には、一時期使っていたダイビングダブルフットスタンプなんかは、大日だと空き家な技なので、そこも絡めていくと面白そうな気もします。

 

⑩大谷譲二(GOING-UP)

2018年は、J-STAGEでT-Hawk(#STRONGHEARTS)、新宿三丁目の商店街プロレスで葛西純プロレスリングFREEDOMS)とのシングルが組まれるなど、期待度の大きい若手選手の一人と言えるかも知れません。

 

ガッツワールド時代の先輩であるダイスケの「スライディングD」や、ミスター雁之助の「腕極め式ノーザンライトスープレックス」の華麗さは一級品!

 

2018年末に行われたHEAT-UPの「灼熱王」トーナメントでは新井健一郎から、「よしむらプロレス」ではガッツワールド時代の先輩であるマスクドミステリーから、それぞれ勝利しています。

 

rembrandt38hentai.hatenablog.com

 

個人的に、この辺りの実績も、2019年が飛躍の年になりそうだと感じているポイントだったりします。

 

今年は2018年以上にタイトル戦線に絡み、ベルトを巻く姿に期待したいところです!

 

駿河メイ(我闘雲舞

2018年5月にデビューしたばかりの新人選手!

 

一番最初にこの選手が気になったキッカケが、Youtubeで期間限定配信された10.5の我闘雲舞市ヶ谷大会の「駿河メイvs希月あおい」戦でした。

この試合、駿河メイが引退直前の希月から勝利を上げるんですけど、決まり手が凄かった。

 

両膝をマットにつく希月あおいの背後に、肩車のようにして乗っかる

そのまま前に倒れて、外道クラッチの要領で相手を固める

 

確かこんな感じだったんですけど、そのフィニッシュの仕方が独創的で、既存の価値観を良い意味でぶち壊すアイデアマンではないか、と感じたんですよね!

 

で、実際に彼女の試合を見てみたいと思い、2018年のクリスマスイブに市ヶ谷で初めて試合を見てみました(さくらえみvs真琴vs駿河メイ)。

 

試合は白熱した展開の末、真琴にロメロスペシャルをかけるさくらえみを、何とそのまま駿河がフォールして勝利!

もうこの決まり手も独創的で最高過ぎる!

 

という事で、2019年は彼女の活躍から、目が話せません!

 

 

■まとめ

個人的に飛躍してほしい選手11人を挙げましたが 、プロレス界にはまだまだ期待のホープがいるんですよね。

 

新日の海野翔太とか、666の竹田光珠とか、全日本プロレスの大森北斗、田村男児、青柳亮生とか、スターダムのナツミとか、大日の兵頭彰とかetc…。

 

まあ挙げきれない!

 

2019年12月時点で、どんな選手が新人賞に選ばれるだけの活躍を遂げるのか、今から楽しみでなりません!

自分のプロレス観戦数について本気出して数えてみた~個人的2018年プロレス観戦数の振り返り~

皆様、新年明けましておめでとうございます!

2019年もよろしくお願いいたします!

 

2019年一発目のblog!

今回は、2018年の私のプロレス観戦数を振り返りたいと思います。

 

プロレス観戦があったから、辛いことも乗り越えてこれたと、私は感じています!

健忘録になりますが…(汗)

 

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2018年は大日本プロレス観戦が一番多かったです。大日本プロレスは、いいぞ~

 

 

■団体別観戦数

 ※青:男子赤:女子緑:学プロ&社会人プロレス紫:自主興行

 

大日本プロレス:21大会

・プロレスリングNOAH:15大会

プロレスリングWAVE:14大会

全日本プロレス:12大会

・プロレスリンZERO1:11大会

DDTプロレスリング:11大会

プロレスリングBASARA:5大会

新日本プロレスリング:5大会

KAIENTAI-DOJO:4大会

アイスリボン:4大会

東京女子プロレス:3大会

・HEAT-UP:3大会

・いたばしプロレスリング:3大会

DRAGON GATE:3大会

プロレスリングFREEDOMS:3大会

・CWP:3大会

・スターダム:3大会

YMZ:2大会

SEAdLINNNG:2大会

・HERO(GPSプロモーション):2大会

・ガンバレ★プロレス:2大会

我闘雲舞:2大会

・ワールド女子プロレスディアナ:2大会

 

学生プロレス:2大会(馬並勃巳自主興行早稲田祭興行)

 

以下1大会

OZアカデミー

ASUKA PROJECT

・666

・センダイガールズ

・ガッツワールド

アクトレスガールズ

道頓堀プロレス

みちのくプロレス

・GOING-UP

Marvelous

・nkw

PURE-J

・ハードヒット

・POWER HALL(長州力興行)

・チンコプロレス

・東北六魂プロレス(プロレス酒場GOLD自主興行

・Fortune Dream(小橋健太プロデュース興行)

・カッキーライド

・TAKAYAMANIA

・行徳ハロウィン(船橋ゴールデンプロレス)

・神田プロレス

・スポ戦MANIA

・よしむらプロレス

・年越しプロレス(大日&DDT合同興行)

 

■個人的総評~圧倒的大日&NOAH・ZERO1が増えた私の2018年~

2017年は144興行を観戦し、うち、観戦数が10回以上だったのが、DDT大日本プロレス、WAVE、アイスリボンの4団体でした。

今年は、全160興行の観戦で、10回以上が6団体(大日、NOAH、WAVE、ZERO1、全日、DDT)!

 

中でも、プロレスリングNOAHとプロレスリンZERO1の回数は昨年に比べ、かなり増えた気がします。

 

そして、年間の観戦数が多かったのが、大日本プロレス

これに関して言うと、上野大会や肉フェスのように、1日最大2~3大会観戦していた事で、数が稼げていた、という部分も大きかったと思います。

ただ、それでも、観戦数21回は圧倒的!

私自身、他の方から「あなたの推してる団体ってどこですか?」と言われても、「男子も女子も見ます」なんて答えてましたが、今年からは「大日やNOAHとかですかね」と答えて良いかもですね(笑)

 

女子だと、プロレスリングWAVEの14大会が最多。

1~12月まで、毎月1度は観戦していた唯一の団体でもあります。

2019年は1~3月が休業期間、ということで、観戦数は自ずと減りそうですが、新体制スタートとなる4月以降は是非観戦したいです。

 

10回未満だと、新日本プロレスとBASARAの5回が最多でした。

新日本プロレスとBASARA、個人的に好きな団体なんですけど、仕事等の事情もあり、平日は中々行けない事から、観戦数が伸び悩んだ印象にあります。

2019年は、もっとこの辺の団体の観戦を増やしたい所です。

 

■会場別観戦数

後楽園ホール:66回

新木場1stRING:18回

新宿FACE:8回

・王子BASEMENT★MONSTER:7回

・上野公園野外音楽堂:5回

・蕨レッスル武道館(アイスリボン道場):5回

横浜文化体育館:4回

・横浜ラジアントホール:3回

両国国技館:3回

板橋グリーンホール:3回

・仙台PIT:2回

エディオンアリーナ大阪第2競技場:2回

・北千住シアター1010:2回

・市ヶ谷チョコレート広場:2回

両国KFCホール:2回

・お台場肉フェス特設会場:2回

 

以下1回

・東京ドーム

・高島平区民館

ZERO1竹芝道場

・TKPガーデンシティ千葉

さいたまスーパーアリーナ

仙台サンプラザ

靖国神社

日本武道館

川崎競馬場

キッコーマンアリーナ

大田区総合体育館

北沢タウンホール

東京タワースタジオ

・大阪インデックスアリーナ

・鶴見サルビアホール

早稲田大学

行徳駅

大森駅

・神田

・代々木公園

・のらくロード

・東京タワー前

・西新井

・板橋の小学校

・下北沢ARENA

 

■個人的総評~王子BASEMENT★MONSTERはマジで最高!~

個人的に、観戦数を集計していて、関東でプロレス興行がほぼほぼ行われている後楽園ホール新木場1stRING新宿FACEは三会場はやっぱり強い印象にあると感じました。

 

そして、2018年の個人的に印象に残った会場は、東京都北区にある「王子BASEMENT★MONSTER」でした。

 

JR王子駅から徒歩5分ほどのパチンコ店の隣に、ひっそりとある地下の会場で、キャパシティは約200人。

通常6mリングが使われるというプロレスにおいて、同会場では大きすぎることから、5mリングが使われるなど、新木場やFACEに比べてもかなり小規模な会場です。

 

しかし、その分、最前列からリングまでの距離が目と鼻の先レベルで近く、臨場感抜群!

 

 

 

そして、何より一番素敵なのが、1ドリンクで飲めるお酒の種類が豊富な事!

1ドリンク500円制の新宿FACEだと、レモンサワー、ビール、ウーロンハイの3種類になるんですけど、同じ1ドリンク制でも、王子だとオシャレ系なカクテル(カルーアミルクetc…)も揃っているので、本当に驚いた記憶があります!

 

王子BASEMENT★MONSTERは、いいぞ~😆

 

 

 

■まとめ

2017年は144興行、2018年は160興行だった私のプロレス生観戦数…。

 

個人的に、年間を推しの団体や選手メインで見てる方とかは、170台の興行数を行っているイメージがあるので、本当にそれだけの数を観戦している人の凄さを改めて感じた次第です。

 

2019年もこのくらい…、と言いたい所ですが、週末の休み中心に、ほぼほぼプロレス観戦で埋めてこの数なので、年齢を経る毎にこの数を維持するのは厳しい気もしてます(苦笑)。

 

実際、プロレス疲れを感じて観戦に行かず、しっかり休んだ週もあるので、私としてはこの160が現時点でのMAXになりそうです(笑)

 

今年1年も、無理せず怪我せず病気せず、プロレス観戦を楽しみたいと思います!