「令和元年のファイティングピープルズ」 Case3:You are the future〜5.6BASARA板橋「中津良太vs関根龍一」〜
■Prologue:Cavalry
■袂を分かった二人の邂逅
■感情を激しく揺さぶられた「中津vs関根」
中津の厳しい攻めに苦戦する関根…。
中盤、中津に食らいつき、感情を露にする関根!
普段は「温厚」、「気さく」というイメージのある人が見せた一面にはグッと来てしまいました…。
■「騎馬隊」は間違いなくBASARAの未来
「令和元年のファイティングピープルズ」 Case2:全力少年〜5.5横浜文化体育館〜「髙橋匡哉vs木高イサミ」
過去最長の連休となった、2019年のゴールデンウィーク…。
■Prologue:REVENGE
■「タイプは違うが息の合う」タイトルマッチ
■こどもの日 楽しみ尽くす デスマッチ
イサミ「疲れたあ〜!今日勝てたのは、一番にお客さんがいて、二番に素晴らしい先輩、素晴らしい後輩がいたからです!高橋という相手がいたから、僕は素晴らしい試合が出来ました」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 5, 2019
高橋「前日の昼から緊張して、遠足みたいな気分でした!また、俺が挑戦するまで、ベルト持っててください!」#bjw pic.twitter.com/joPOVQZV3w
■まとめ~イサミ政権のキーマンは○○?~
イサミ「今年38歳ですけど、まだまだ行けそうですね!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 5, 2019
「今日、下の方で血みどろの二人が悔しそうにしてたのも良く見えた。皆さん、僕の防衛戦が見たいですか!?」
観客、満場一致で「見たい!」
いやあ、凄い試合でしたわ…#bjw #basara_pw
植木「伊東竜二から勝ったんですよね!流れは血みどろに来ている!だから言います、イサミ出てこい!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 30, 2019
「チャンピオンは二人もいらないんですよ!」
イサミ「今の試合見てたら、受けない訳無いでしょ!お前はもう下じゃないし、同格、いや、それ以上の敵として、やってやるよ!」
(続)#bjw
また、この日のセミファイナルでは、大日への継続参戦を発表した若手外国人選手のドリュー・パーカーと、イサミのシングルも実現!
試合後には、勝利したイサミが人差し指を立て、再戦を示唆するようなジェスチャーも。
【会見速報1】
— 大日本プロレス BJW Official (@BJWOfficial) May 30, 2019
ドリュー・パーカー選手が日本に滞在して年内の継続参戦を発表。
「1月に日本に来て母国に帰ったがBJWに戻ってきたかった。世界一の選手・スタッフがいるデスマッチ団体と確信している。日本のファンは暖かい。デスマッチのシングルに挑戦したい。」#bjw #プロレス pic.twitter.com/kbyUfiNTKm
セミファイナル 木高イサミvsドリュー・パーカー
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 30, 2019
注目の一戦は、イサミがドラゴン・シン(両腕極め式エクスプロイダー)でパーカーから勝利
パーカー、飛び技を脚で着地する身体能力の高さを見せるも、敗戦…#bjw
あくまでもこれは個人的な予想になりますが、今回のイサミ政権は、ズバリ「若手」がカギを握るのではないかと思います(というか、そうなってほしい)!
前述した「Prologue」の項で、今回の王座挑戦のムードに似ていると触れた、2015年のKO-D無差別級王者時代は、当時はまだ若手で、後にDDTの中核を担う事になる遠藤哲哉や竹下幸之介のKO-D初挑戦を受けていました。
そして、今回のイサミによるデスマッチヘビー王座政権では、植木が挑戦表明し、文体で名指しされた佐久田、イサミと再戦の可能性を残すドリュー・パーカーなど、デスマッチを担う若手選手が挑戦者サイドに控えているんですよね…。
この若手選手が、数年後の大日デスマッチの最前線を担うという意味でも、イサミという絶対的ピープルズチャンピオン相手に、どれだけの爪痕やインパクトを残していくのか、今からワクワクせずにはいられないのです…
「令和元年のファイティングピープルズ」 Case1:MY FOOT~5.2FREEDOMS後楽園ホール「葛西純vs藤田ミノル」~
2019年のゴールデンウィークは、最大で10連休と、
この試合が生で見れて、心の底から良かったと思える…#pw_freedoms pic.twitter.com/KjEJ6Iv7hF
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 3, 2019
■Prologue「戦闘民族」とは
■泥臭くも、情念と興奮が渦巻いた「 葛西純vs藤田ミノル」
まず、「戦闘民族」でタイトルマッチの先陣を切ったのは、
今日の「葛西vs藤田ミノル」、人の名前(藤田)を立て続けに叫んでしまうくらい応援したのって、多分半年前の「佐々木大輔vs高梨将弘」の時以来だ…
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 2, 2019
それくらい、感情移入全開で見ちゃった
でも、会場で思い切り名前を叫べる選手がいるのって、実は凄く幸せな事なのかも知れないな…😇#pw_freedoms
■あの日、貴方は間違いなく私のヒーローだった
藤田ミノル「葛西純、負けたよ。全身全霊かけて負けたのが悔しい。でも見てほしい。オレンジ色の顔してるのが残ってる。これは俺のせいだ。」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 2, 2019
「俺は、いつでも、対角線に立ってやる!来てくれたみんな、サンキューソーマッチ、アンドファックユー!!」
(続)#pw_freedoms pic.twitter.com/V1Jty2kzA6
あたらしい(プロレスの)友だち〜2019.4.28全日本プロレス後楽園ホール大会観戦記〜
4.28に、
■プロローグ
■いざっ、観戦!
■「良い選手」、「凄い試合」は、ファン歴をも凌駕する
今日、プロレス初めての方を観戦に誘ってみて感じたのは、「良い試合や凄い選手は真っ直ぐ伝わる」という点でした👏👏😃😃
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 28, 2019
初観戦の方にも、「諏訪魔vs野村がめちゃめちゃ良かった」、「ジェイクの蹴りが凄かった」、「ヨシタツと吉田隆司が気になった」といった反応を聞いて、尚更そう感じたなあ😊
■「全日が苦手だった」私の親を動かした、「 野村直矢vs諏訪魔」
諏訪魔vs野村、今年の個人的ベストバウトになりそうな壮絶なカードでしたわ…
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 28, 2019
新日派で全日苦手マンだったという私の親が、試合後に「本当に凄い試合だった…」と漏らすほど感動の試合でした(笑)👏👏👏👏👏
いやあ、凄い凄すぎる!!😆😆😆😆😆#ajpw #2019cc
まさか初観戦に誘った大会が、こんなドラマチックな展開になるなんて…(泣)
■まとめ
「今日のプロレス観戦、めちゃめちゃ楽しかったです!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 28, 2019
「ジェイク・リーがカッコいい!」
「また全日本プロレスに行きたいです!」
今日、初めてプロレス観戦に誘った方から、言って頂けた一言…
こう言っていただけて、こういうご縁に恵まれて、本当に本当に良かった…😭😭😭
感謝感謝です🙇💦
親からも「誘ってくれてありがとう!」と、大満足だったご様子…
親と親の知り合い様を誘ってのプロレス観戦、無事終了!
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 28, 2019
大会終わりに「誘ってくれてありがとう。最高だったわ!」って親から言われたので、ワイ、感動でむせそうです…😇😇😇😇
こちらこそ「プロレス一緒に行ってくれてありがとう!」なんやで、って心境🙇🙇🙇💦💦💦
めちゃめちゃ楽しかった!!😆
先日、プロレス初観戦に誘った方から、親経由で「めちゃめちゃ楽しくて、観戦した話だけで楽しかったことを思い出す」、「今度は親も連れて行きたい」という話を聞く…
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 1, 2019
また全日に連れて行かねば(決心)
The Revolutionary ~2019.5.4 NOAH後楽園ホール大会観戦記~
5.4は、後楽園ホールまでプロレスリング・
■様々な変化が生じた今大会
- 鈴木秀樹のNOAH継続参戦(①)
- タダスケが、現Jrタッグ王者の小川良成から直接勝利
- 5月下旬より開催するJrタッグリーグに、クリス・
リッジウェイの参戦が決定 - 杉浦軍入りした大原はじめ、
NOSAWA論外と共にJrタッグリーグ参戦(①) - マイバッハ谷口、リングネームを本名(谷口周平)に戻す(②)
- 拳王が、マサ北宮、小峠篤司、稲村愛輝と共にユニット「金剛」
結成(②) - 清宮海斗と谷口が共闘(②)
①外部から吹く新たな新風
先日の大日本野村、加藤もそうだが今日のNOAH宮脇といい、最近は若い選手に襲われる頻度が高い。
— Hideki suzuki (@hidekisuzuki55) May 4, 2019
みんな、才能あるからオヤジ狩りにならないように頑張らねば!
/
— プロレスリング・ノア (@noah_ghc) May 7, 2019
📢5・28後楽園ホール大会 対戦カード決定❗️⁰\
⁰📅5月28日(火) 開始18:30 ⁰🏢東京・後楽園ホール
▼GHC選手権ダブル前哨戦スペシャル6人タッグマッチ
清宮海斗 & 中嶋勝彦 & 潮崎豪
🆚
杉浦貴 & KAZMA SAKAMOTO & 鈴木秀樹
詳しくは➡️https://t.co/PgXkAZRaZl⁰#noah_ghc pic.twitter.com/LENYpSFgOo
②新たなる抗争への胎動
拳王「おい清宮、何負けたんだよ!心に油断があるんじゃないのか?会社におんぶに抱っこだから、負けたんじゃないのか?」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 30, 2019
「自分の考えで発言してるのか?親会社が、清宮をスターに押して、何が面白いんだ。お前とは今日で終わりだ!俺は、お前のかませ犬じゃねえんだよ!」
うおおお!!#noah_ghc
「マイバッハ谷口」改め、谷口周平!
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
コスチュームを黒のロングタイツからシルバーのショートタイツに変えただけで、一気に正規軍みが増した印象
捻りを加えたキャメルクラッチが良かった!
やりたいように己の道を突き進む、谷口の今後に期待大です#noah_ghc pic.twitter.com/6kgzg1PlBw
拳王「清宮だけじゃなく、谷口、お前も会社の犬になったのか!?」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
「親会社に不満のある奴、上がってこい!」
すると、リングには、マサ北宮、稲村、小峠が集結!
「俺達を支持するか、コイツら会社の犬を支持するか、お客さん達が判断してくれ!」
うおおおおお!!!!!#noah_ghc pic.twitter.com/i510cE21jQ
「親会社(リデット)に不満を持っている奴は俺だけじゃないんだ。出てこい!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
この拳王の呼びかけに応じたメンバーの中に、まさか、デビュー8ヶ月の稲村がいるとは思わなかった(苦笑)
会社に不満があったのか
この時、清宮に近寄る拳王らの胸を小突いて、排除していた谷口に惚れた!#noah_ghc pic.twitter.com/Q0lczfYJQI
清宮「拳王!誰が会社の犬だよ!俺はなあ、そんな軽い気持ちでベルト巻いてないんだよ!!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
「(谷口に対し、)僕は、谷口さんの今の気持ちが聞きたいです!」
谷口「清宮、俺たちも、自分達のやりたいように、一緒にやっていこうぜ!」
うおおおおおおおおお!!!!!#noah_ghc pic.twitter.com/Zl1EtjgJtK
拳王から「会社の犬」となじられた清宮と谷口
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
でも、今日の会場の反応を見る限り、拳王にもブーイングが飛んでたんですよね
「谷口言い返せ!」という声援もあった
個人的に拳王の主張も好きだけど、「会社の犬じゃない」、「俺たちのやりたいようにやる」と力強く主張した二人が好きです#noah_ghc pic.twitter.com/vsoXpcPEzB
■会場のボルテージが最高潮だった「潮崎&中嶋vsKAZMA& 杉浦」
「GLOBAL TAG LEAGUE」優勝決定戦だった、メインの「潮崎豪&中嶋勝彦vsKAZMA SAKAMOTO&杉浦貴」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
4.29の公式戦では潮崎&中嶋の「AXIZ」が勝利しているカード
結論から言うと、公式戦より内容が良くなってました
公式戦も十分良かったけど、「タッグ」で闘ってる所が凄く出ていました
(続)#noah_ghc pic.twitter.com/HwQG3qV95z
(続)
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
4.29の公式戦では、KAZMAがAXIZの二人に集中して狙われていた印象でしたが、この日は杉浦が狙われる展開に
中嶋がKAZMAをスカしたり、コーナー際で踏みつける場面に、会場からは珍しくブーイングも飛んでいたほど
序盤からエンジン全開だったなあ
(続2)#noah_ghc pic.twitter.com/n7eSkyg8PP
(続2)
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
個人的に、AXIZが凄まじいチョップとキックで押していくチームなら、杉浦軍は膝とトラースキック(或いはブート)で流れを変えるチーム、という印象
杉浦軍に関して言うと、チームカラーが公式戦の時よりもハッキリ見えていた
これは非常に大きかった気がします!
(続3)#noah_ghc pic.twitter.com/TN1BEBkeKc
(続3)
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
AXIZと杉浦軍、どちらも誤爆という誤爆は皆無で、良いタッグチーム
ただ、この日はAXIZのヒール性みたいな部分が前面に出ていた印象
2人が杉浦を攻め立てる場面に、普段起きないブーイングが発生してたから(笑)
やっぱりシングルプレイヤー同士が連携高めると強いわ…
(続4)#noah_ghc pic.twitter.com/qMatP3RtYf
(続4)
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
終盤は中嶋と杉浦の対決に
散々攻められていた杉浦だったけど、中嶋の蹴りを捕獲し、一気にアンクルホールドまで持っていった所は熱かった…
カットに入る潮崎を阻止し、ライガー直伝の掌底を見舞ったKAZMAのアシストもあり、最後は中嶋から勝利
会場のボルテージも最高潮でした!#noah_ghc pic.twitter.com/07yx1uQWEN
一昨年のGLOBAL TAG LEAGUE期間中に、代打参戦していたKAZMA SAKAMOTO
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
2015年にタッグリーグの頂を獲得した杉浦貴
この二人が今こうしてタッグを組んで、優勝トロフィーを手にした瞬間が生で見れたので、私、心の底から幸せです…
優勝、本当におめでとうございます!!!#noah_ghc #GTL2019 pic.twitter.com/vGJ1tNL8rC
今日のメイン後に「こんな素晴らしい景色が見れるとは思ってなかった」とリング上で述べていたKAZMA SAKAMOTO
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
見てるこっちが「推しと推しが組んで、優勝する素晴らしい景色を見せて下さり、ありがとうございます!」ってなった…(泣)
本当にカッコ良かった…
次はタイトル獲得に期待!#noah_ghc pic.twitter.com/AnADzx7Y0J
杉浦「王者チーム、どういうことか分かってるよな?これで1vs1。タッグのベルトに挑戦させてください!」
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 4, 2019
「あと、この前の後楽園で、俺に絞め落とされたシングル王者がいたよな?俺はシングルもタッグも取りに行くから!」
(続)#noah_ghc #GTL2019
■推しと、推しに、最大のありがとうを
第4試合 KAZMA SAKAMOTO、ロビーEvsマイバッハ谷口、丸藤
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 3, 2017
グローバルタッグリーグの参戦チームで、唯一公式戦が組まれなかったMAKETA RA OWARI
対する相手チームには、緑のマットが珍しいKAZMA SAKAMOTO
これは楽しみ!#noah_ghc pic.twitter.com/K6I7vcJ4Ee
刺激的な一戦は、マイバッハ谷口がロビー・Eから3カウント!
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) May 3, 2017
決まり手は、話題のマイバッハ・ボム・ツヴァイ!
いやあ、急遽参戦が決まったKAZMA SAKAMOTOが素晴らしすぎて、もう何も言えない…
これを機にノアに定期参戦してくれないかなあ(願望)#noah_ghc pic.twitter.com/DvQM7WV9C4
■まとめ
『ガチンコ!』式公開説教のアレコレについて
4.30の昼は、
昨年11月以来となる後楽園ホールビッグマッチとなったアクトレ
私自身、アクトレスの観戦は前年5月以来、約1年振りでした。
色んな女子団体でアクトレスの選手を見るので、
今回は、
愚痴だったり、個人的意見が大半になりますが、どうしても書かずにはいられなかったので…。
■試合後の公開説教について
今回、メインで行われた「安納サオリvs世志琥」では、
安納も世志琥をジャーマンスープレックスで投げる場面もありまし
試合後、世志琥が安納に対して激を飛ばし、安納が涙声で「
ここまでは良かった。
その後、
「正直、アクトレスガールズの今日の試合、メインが始まるまで不安でした。そして、アクトレスガールズの試合全部通して今日、お前らが一番わかってると思う。プロレスってそんな簡単なもんじゃねーんだよ!甘くみんなよ。こうやってお客さん来てくれてんだよ!それを(メインの)安納が、世志琥が、救ってくれたと思う。」「でもまだまだサオリがしっかりしなかったらアクトレスガールズはほんとにアイドル崩れ、女優崩れ、そういう団体になっちゃうよ。私がどうじゃなくて、自分たちで頑張らなくちゃいけないよね?もうお客さんさ、三度も四度もないよ、自分たちでさ、このリングって何なのか何をしなきゃいけないのか、自覚しろよ!おいプロレスだぞ!違うだろ!」「私も最後だよお前らに言うのは、お前らができなかったらもうアクトレスガールズ面倒見ない。それぐらいの気持ちだよ。切羽詰まった気持ちってあるかお前?このリングそんな簡単なもんじゃねーんだよ!」
もう、ハッキリ言ってしまえば、
かつてテレビで『ガチンコ!』という番組がやっていましたが、
この公開説教について、女子プロレスファンの方や、
堀田祐美子が平成最後の女子プロ後楽園で激怒!「もう面倒見ない!プロレスってそんな簡単なもんじゃねーんだよ!」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/Me8RUsOQzO @YahooNewsTopics
— NAGAKI MAKEEER (@rain_maker_ti) April 30, 2019
これが観客からも苦言が出ていた公開説教か笑
裏でやりなよ笑
「試合後に大先輩による若手への公開説教」という女子プロレスの悪しき伝統は平成に捨て置いていって欲しい。
— V厨 46歳(フリー) (@vchu_) April 30, 2019
リングに上がったらプロ
— 男は黙ってマンデリン@女子プロレス (@MandhelingJAPAN) April 30, 2019
お金を払ってみんな見てる。
その人達の前でプロレスなめんなよって説教。プロレスを舐めてると評価されてる選手をリングに上げている上層部こそプロレス舐めんなよ、というかお金を貰うということを舐めんなよって言いたい。上が悪い、完全に
説教マイクなんて、誰も求めていません。
— 山本雅俊 (@yamamosiki) May 2, 2019
しかも大会の締めでなんか有り得ない。
「お前ら、何やってんだ!!」とか自分の好きな選手が言われているのを
金を払ってわざわざ来たのに、何故見せられなければいけないのか。
お客様達が当日を楽しみにして来たプロレス観戦がそのマイクで全て台無しです。
■「言うほど、メイン以外ダメだったか?」という疑問
■客前での公開説教が、一番観客をなめてる
■説教には金を出せない~お笑いライブで感じた事~
■最後に
2019年4月の個人的ベストバウトについて
2019年4月…。
平成最後となった1ヶ月間でしたが、この4月に私自身生観戦して印象的だった、プロレス10試合を、今回は振り返っていきたいと思います!
rembrandt38hentai.hatenablog.com
rembrandt38hentai.hatenablog.com
rembrandt38hentai.hatenablog.com
4月は全日本プロレスの「チャンピオンカーニバル」開催期間中だったので、自然とそこの試合が多くなりがち…
中でも「諏訪魔vs野村直矢」は、現時点で今年のベストバウト1位ではないかと感じました!
- ①佐々木貴&伊東竜二vs植木嵩行&髙橋匡哉(4.7大日本プロレス仙台PIT)
- ②平田智也vsGAINA(4.7プロレス酒場GOLD祭 仙台PIT)
- ③Leon vs中森華子(4.21PURE-J後楽園ホール)
- ④石川修司vs岡林裕二(4.4全日本プロレス後楽園ホール)
- ⑤宮原健斗vs岡林裕二(4.25全日本プロレス後楽園ホール)
- ⑥諏訪魔vs野村直矢(4.28全日本プロレス後楽園ホール)
- ⑦兵頭彰&神谷英慶&関本大介vs野村卓矢&橋本大地&岡林裕二(4.30大日本プロレス後楽園ホール)
- ⑧星輝ありさvs小波(4.29スターダム後楽園ホール)
- ⑨水森由菜&SAKIvs有田ひめか&高瀬みゆき(4.30アクトレスガールズ後楽園ホール)
- ⑩宇藤純久&鈴木秀樹&アブドーラ小林vsSAGAT&久保佑允&FUMAvs関根龍一&藤田ミノル&木高イサミ(4.23 BASARA新木場1stRING)
①佐々木貴&伊東竜二vs植木嵩行&髙橋匡哉(4. 7大日本プロレス仙台PIT)
約6年半振りの大日参戦となった佐々木貴の一戦。
かつてデスマッチの頂を極めた佐々木貴と、
rembrandt38hentai.hatenablog.com
また見たい!
②平田智也vsGAINA(4.7プロレス酒場GOLD祭 仙台PIT)
③Leon vs中森華子(4.21PURE-J後楽園ホール)
中森とLeonの試合、マジで凄かった…👏
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 21, 2019
「『ボリショイが引退したらPURE-J終わる』と言う人もいるけど、二人で最高の試合を見せよう!」ってLeonの宣言通り、本当に凄い試合をしていた😇
スパイダージャーマン⇒ダイビングフットスタンプ⇒ボディプレスを決めるLeonも、それを返す中森も凄いわ#PUREJ
今日の「Leon vs中森華子」のPURE-J認定無差別級選手権試合、めちゃめちゃ良かった!!
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 21, 2019
何だろう、「ボリショイ引退」は団体にとってもめちゃめちゃ大きい事だと思うんだけど、だからこそ、中森やLeonが今後もいるという心強さを、強く感じる試合だったなあ…。#PUREJ pic.twitter.com/tcitlgXQ80
Leonが終盤に見せたスパイダージャーマンをはじめとした、鬼のような攻めが凄まじかった件について…
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 21, 2019
ラッシュをかけるLeonも凄かったけど、この攻撃を全てカウント2で返した中森も凄かった!
見ていて、めちゃめちゃ声が出てしまった瞬間#PUREJ pic.twitter.com/hJQWf39uEJ
④石川修司vs岡林裕二(4.4全日本プロレス後楽園ホール)
⑤宮原健斗vs岡林裕二(4.25全日本プロレス後楽園ホール)
⑥諏訪魔vs野村直矢(4.28全日本プロレス後楽園ホール)
⑦兵頭彰&神谷英慶&関本大介vs野村卓矢&橋本大地&岡林裕二 (4.30大日本プロレス後楽園ホール)
⑧星輝ありさvs小波(4.29スターダム後楽園ホール)
シンデレラトーナメントの決勝戦「小波vs星輝ありさ」はマジで良い試合でした。
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 29, 2019
互いの蹴り合いだけでなく、小波が脚攻めの多様さを見せたり、星輝が蹴り以外の部分で技のバリエーションを広げていた印象。
またこのカードは見たい!#スターダム pic.twitter.com/nOxFX6S3EX
⑨水森由菜&SAKIvs有田ひめか&高瀬みゆき(4. 30アクトレスガールズ後楽園ホール)
アクトレスガールズ後楽園大会、メイン後の説教を聞いて、「メイン以外アカンかった」みたく思われてしまうのはアレだと感じたなあ…
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 30, 2019
個人的に、セミの「有田&高瀬vs水森&SAKI」が一番良かった!
良い意味で、20分があっという間に感じた試合
もっと長く見たかった試合だなあ…#アクトレスガールズ pic.twitter.com/lvIdiAtJnt
⑩宇藤純久&鈴木秀樹&アブドーラ小林vsSAGAT& 久保佑允&FUMAvs関根龍一&藤田ミノル&木高イサミ(4. 23 BASARA新木場1stRING)
セミファイナル 戦闘民族vs小林軍団vs魁!鋼鉄家族
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 23, 2019
カオスだった横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合は、小林軍団がSAGATを連携技で沈めて王座奪還!
試合後、イサミが小林にリマッチを要求してたけど、これ、来月の宴でリマッチとか、あったりするのかなあ?
見たい!#basara_pw #bjw pic.twitter.com/GWb3lMLQdX
今日、個人的に印象深かったのが、鈴木秀樹がイサミや藤田ミノルと、アブドーラ小林がSAGATと、それぞれマッチアップしていた所でした…😇😇😇😇
— レンブラント🚨👮🚓 (@rembrandt_kbs) April 23, 2019
ありそうでなかった顔合わせ…😳
複数のタッグチームによる3WAY(4WAY)マッチの面白みを感じた場面だったなあ🌟#basara_pw pic.twitter.com/ShbdX5lUfY